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露天風呂でAVを撮らされたリーランとシズクの二人は、ぐったりとした様子で部屋に戻った。

性交で体力を奪われたのもあるが、長時間湯にあたっていたためのぼせたというのもある。今は部屋でゆっくり休みたい。


だが部屋に待ち受けていたのは、先程の男たちだった。

「あなた達!リーチェを離しなさい!」

リーチェは浴衣を無理やり脱がされかけており、泣きそうな顔をしている。

「約束が違います!」


「別に、こっちの娘を撮らないとは言ってないぞ。」

「卑怯です!」

リーチェに手を出さないという条件で、嫌々ながらも撮影に応じたつもりだ。だがそんな話が通用する相手ではなかった。

「まあ、あんたらがもう一本撮らせてくれるって言うなら、こっちの娘は許してやってもいいぞ。」

その言葉はどれだけ信じられるだろう。しかし、リーチェを守るにはそれしかない。

「く………わかりました。必ず、約束は守ってください…」




二人は浴衣を半脱ぎ状態にされ、横たわる二人の上に跨らさせた。

背面騎乗位で下から突かれているところを、正面から撮影される。

辱めを受けている表情が否応なしに映され、リーランは顔をしかめて抵抗する。

シズクは既にスイッチが入ってしまったようで、腰を自ら落としてされるがままに快楽を受け入れている。


「ど、どうなってるんですの…!?」

事情の飲み込めないリーチェが目を白黒させていた。

大人の行為を見たのは初めてだったのだろう。顔を赤らめながらもその様子を見ている。

「み、見ないで…リーチェ…」

頼れる優しいお姉さんでありたかった自分が、こんな目に遭わされているところなど、できれば見せたくはなかった。だがこれも彼女を守るためだ。


「くううっ!」

男の精がどくどくと注がれるのを感じつつも、リーランはじっとそれを耐え続けた。



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Comments

Anonymous

平和じゃなかったよー🥺