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用事で数週間飛行島を空けていたが、帰ってきて久々にアイリスと再会した。

アイリスは飛行島の主代理として、光の王として、公務をしていたところだった。


仕事が終わって部屋に戻ったタイミングで、抱きつく。

うん、このふわっとした柔らかさは、いつものアイリスだ。


「もう!いきなりなんだから。」


アイリスはちょっと怒ったような顔をして、拗ねる。

でも、拒むことはしない。それが二人の関係。決して拒まれることはない、この安心感。


「ちょっと…せめて、服を…シャワーを浴びてから…」


アイリスが困った顔をするが、すこし意地悪をしたくなって、服を着たままベッドに押し倒した。シャワーを浴びるまで我慢ができない。

このまましてしまおう。



久々のアイリスの身体は、変わらない優しさがあった。

やっぱりアイリスが一番だ、と言いたかったが、それを云うとたぶん拗ねてしまうので、そのまま飲み込む。

疲れて寝てしまうまで散々アイリスといちゃいちゃして、久し振りの飛行島の安心感を味わい尽くした。

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Comments

アーク

リクエスト にゃんにゃんにゃんの日に猫耳姿になって発情したアイリス(他誰でも)が見たい

Anonymous

アイリスの白ニーソ…最高です(鼻血) そして、地味に手繋ぎしてるのが至福…😇

nekotoraya

ありがとうございますー! アイリスにはやはり白があいますね