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友情覚醒は光の王か、闇の王の後継者がその力を分け与えることによって特別な力を引き出すシステム。

その契約を行うためには、特別な儀式を必要とする。


しかし、高い貞操観念を持つ人にとってはその儀式は受け入れがたい場合もあり、その場合は代替手段としてお尻ですることもできる。

トワもそれを選んだ一人であった。

「ん……」

はじめからお尻で快感を得られる女性は1割程度と言われ、ほとんどの場合はよく準備していても苦痛が伴う。

だがトワには素質があり、友情覚醒の儀式も四回目とあって、十分の快楽を得られるようになっていた。


すぐ隣には未だ誰も受け入れたことのない聖域の洞穴があり、それをかするようにして穴を掘り進む。

直腸の下に眠っている子宮をなぞるようにして刺激すると、背中を震わせて感じているのがわかる。

「あ……あ…っ」

激しくピストンすることはせずに、ゆっくりと味わうようにして深く刺激していく。そうするととても気持ちいいようだ。


温かく肉厚のお尻に包まれて、こちらも我慢できなくなってくる。

最後は少し強めに前後させて、たっぷりと白濁をその穴の中に注ぎ込んだ。こちらならいくら出しても妊娠の心配がないため安心だ。

「んんーっ!」

トワも背中を仰け反らせて快楽を貪る。


まだ処女なのに、お尻で感じでしまうことが恥ずかしいのか、トワはその後も視線をあわせようとはしなかった。

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