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不本意ながら急遽バスタオル杯に参戦したルカ。

しかしタオルをかばいながらの試合は圧倒的に不利で、次第に追い詰められていく。

「こんなん勝てるわけないでしょー!」

高らかに打ち上げた球がスマッシュで返され、試合は決する。



「ちょっと……聞いてないんですけど!」

このバスタオル杯では、敗者に待っているのは勝者からの陵辱。

優勝に高額な賞金が賭けられているのも、ショーとしての意味合いがある。観客は高いチケットを払って観戦しているので、その期待感も大きい。


「へへへ、ルールだからね」

対戦相手はニヤケ顔でにじり寄り、バスタオルを奪い取った。

「ちょ…嗅ぐなーー」

「ふんふん、とってもいい匂いだ。まさか天使さんとこんなことができるとは。今日のために二週間オナ禁してきた甲斐があったよ。」

「ってまさか……」

「ふふ、そのまさか、さ」


観客は大盛りあがりでその様子を見守っている。

美しく気高い天使が穢されるところを見たがっているのだ。

「とっても柔らかい…。やっぱりいい匂いだ」

「嗅ぐなーー!」

後ろから胸を揉みながら、お風呂上がりで少し汗の滴る脇に鼻をつけて嗅ぐ。

そして抵抗できないルカのあそこに一物を押し付けると、ずぶりと押し込んだ。

「………っ!!」

その瞬間、びゅくびゅくと男が痙攣し、白濁が中に注ぎ込まれる。

「ははは、貯め過ぎちゃってもう出ちゃったよ。」

「ちょっ!それはシャレになってないですってば!!抜いて…ください!」


「うん、まだまだいける。お望み通り。たくさん抜いちゃうよ。」

射精したての一物はすぐに元気を取り戻して、白濁に穢された膣内の抽挿をはじめる。先程出したばかりの精を胎内に馴染ませるように、奥へ奥へと押し込んでいく。

「あっ!あっ!あっ!!」

強い羞恥と背徳感が背筋を駆け抜け、体の奥底から来る快楽になんとか耐えようとしていた。


「ダメ!ダメですってば!」

人間と天使は交配することができるが、もし受胎してしまったら堕天してしまう。

いやいやと首を振るルカの抵抗をよそに、二発目の精液がどくどくと膣内に注ぎ込まれた。

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