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性行為実習の一環として御奉仕活動実習が行われる。

くじ引きでペアを組み、その相手と指定されたご奉仕をこなす実習。


「また。よ、よろしくお願いします。」

運良くまたエクセリアとペアになることができて、歓喜の極みである。これは運命の神様が味方しているに違いない。


寮の部屋に行くと、そこでエクセリアにひとつお願いをすることにした。

「ええっ!アイドルのときの衣装ですか?……一応、持ってますけど…」

エクセリアはかつてアイドルωキャッツというアイドルグループに所属していたことがある。現在は活動していないようだが、そのときに見たステージの輝きは今でも忘れることが出来ない。

その衣装で出来たら、最高だと思う。

「わかりました……ちょっと待っててくださいね。」

「んしょ……」

エクセリアは衣装ケースからアイドルの服を取り出すと、それに着替えていった。

アイドル衣装にも幾つかあるが、これはドラグナーアイドルというちょっと格好いい衣装だ。

「そんなにじろじろ見ないでください~」

着替えているところを見ていると、エクセリアが恥ずかしそうに隠そうとする、しかしその表情が嗜虐心を最高度にくすぐった。

「わ、まって、まだ着替え終わって…ないのに……」

もう我慢できなくなって、エクセリアに背後から襲いかかる。そのぱんつをずらして、その下にある愛しい秘所を優しく愛撫した。

「ん……っ」

恥ずかしがっているが、拒否する様子はない。それを確認すると、再び貪る。

何度かそこに触れたことはあるが、とても綺麗だった。彼女を自分だけのものにしたい。他の男にされるところなど見たくない。独占欲と嫉妬心が強く溢れ出してくる。

そうして抑えきれなくてはち切れそうになった怒張を、エクセリアのそこに突き込んだ。

「はぅぅん……っ!」


「こ、こんな格好でなんて……!」

立ったまま、片足を持ち上げ後ろから挿入する。

彼女は新体操部員なだけあって、体が柔らかく、自然と綺麗にバランスを取っていた。

前後に身体を揺すると、奥深くまで入れることができる。体の相性はぴったりだった。

「はあん…はん……っ!だめ……っ」

こういった激しい責めにも、随分慣れてきているようだった。少し前までは本当に未熟だったのに。そんな彼女に愛おしさを感じる。

もう手放したくない。

『エクセリア、好きだ。君が好きだ!』

「は、はい…!私も……」

その答えを聞いて、どす黒い感情がすうっと晴れていったのを感じる。そうだ、この気持ちは一方通行なんかじゃない。身体だけじゃない、心も結ばれている。

それを確認できると、安堵と歓びの限りを尽くして、これまでにないほどの量を膣内射精していた。そのあまりの気持良さに、視界が白くホワイトアウトするほどだった。


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Comments

Anonymous

あぁ…姫様の脚線美と絶対領域最高過ぎます!眼福です!