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fanbox post: creator/114230/post/2810571


力を制御する特訓をティナとしていたが、ティナのほうがイくばかりで、一向に目標を達成できそうにない。

ずっとティナが騎乗位で上になっていたが、だんだんもどかしくなってきて、こちらから攻めることにした。


「ちょ…まって……やっ……」

快楽と疲労でくたくたになっているティナに後ろを向かせ、すかさず挿入する。


「はああっ……♡」

そこはもうすっかりどろどろになっていて、狭い穴が根本まで飲み込んだ。

溜まっていた鬱憤を晴らすようにガシガシと腰を打ち付けると、パンパンという肉のぶつかりあう音が部屋に響く。


「あっ…!あっ…!」

ティナ手動のスローセックスから、激しいピストンのハードなえっちになって、ティナは背中をのけ反らせながら全身で感じていた。


アイドリング状態だった射精感も一気にボルテージが上がり、体の奥からこみ上げてくる。

これは目標を達成できなかった罰だ。遠慮なく膣内に出させてもらう。


「だ、だめー……ッ!!」

再び絶頂を迎えるティナのお尻をがっちりと掴んで離さないようにし、その一番奥に注ぎ込む。時間をかけただけあって、量も濃さも相当なものだった。

全てを注ぎ込むつもりで中に出し続けると、魂が抜けそうなほど気持ちいい。

ああ、やっぱり役得だった。



無断で膣内射精したことをティナに咎められながらも、また後日に特訓を継続する約束を無事とりつけることができた。



(Fanbox)


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Comments

Anonymous

力が制御出来るようになっても特訓は続けて欲しいですね 最後のほう役得が約得になってます