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fanbox post: creator/114230/post/2449236


覚悟を決めたルカは、一人ひとり順番に抜いていくことにした。

教室に敷いたマットの上に四つん這いになり、最初の男のそれを受け入れる。

長丁場になると思われるので、できるだけ体力を温存できるように動きを最小限にして疲れないようにする。だが容赦なくえぐってくるその巨根に、否応なしに快楽を引きずり出されていく。

その様子を見ていた周りが我慢できなくなってきたようで、手や口にそれぞれのイチモツを押し付けてきた。


ここで少し消耗させておけば短く済むかと思ったが、自分も後ろから突かれている状況で、上手に奉仕するのは難しい。

目の前に差し出されたモノを口に含むと、むわっと男の匂いがする。歯を立てないように気をつけながら、舌で丁寧に舐めていく。だが後ろからガンガン突かれるので、時折喉まで飲み込んでしまって難しかった。


後ろの男がスパートをかけるように激しいピストンをしてきて、そのままウッと声を漏らして動きが止まった。

中はダメ!と言おうとするが、口が塞がっていて声を出せない。おまけに後ろから両腕でがっちり腰を掴まれていて、逃げることはできない。

中に入っているものがびくびくと震えるのを感じる。引き抜かれると、どろりとしたものが太ももを伝うのを感じた。


性処理当番制度ではきちんと避妊が行われると聞いた記憶がある。

だが誰も避妊具を用意している様子はなかった。予め用意しておけば良かったというのも後の祭りで、この後もひたすら膣内に出され続けていった…


(Fanbox)


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