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fanbox post: creator/114230/post/1293002


三番目にマッチングしたのはティナだった。

あまり乗り気ではなさそうで、目を合わせようとしない。

いいからさっさと済ませてよ、という態度であった。

それが逆に加虐心を刺激させられる。

そんなティナを気持ちよくさせてあげるべく、特に念入りに準備をすると、寝バックの体勢でのしかかる。

彼女は避妊具をつけてほしそうだったが、強引に押し切ってそのまま挿入した。今日は危ない日だったらしく、抗議の声を上げる。


前の二人と違って驚くほど膣内は狭くて短く、奥まで押し込むと、すぐにコリコリとした子宮口に当たる。

排卵期で子宮が降りてきているらしい。なるほど、身体の方は妊娠する準備万端というわけだ。


柔らかいお尻の感触がたまらない。ボルチオを突くたびに、不機嫌そうな顔から可愛い喘ぎ声が漏れ始める。

どうやら感じてくれているらしい。その様子に喜びを覚えながら、寝バックの体勢のままスローセックスを楽しんだ。


このまま出すと受精の確率が高いので少し迷ったが、プレシャスチルドレンとの子供というのにも興味がある。一縷の望みに賭けながらとびっきりの白い光を送り込んだ。





しかし一日で3人との本気セックスをするのはさすがに身体が堪えたようで、猛烈な眠気に襲われる。

ティナを腕のなかに抱えたまま、そのままベッドで眠りに落ちてしまった…

(Fanbox)


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