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友情覚醒で真の力を引き出すには赤髪と身体を重ねる必要があると聞いたとき、リリアは一瞬迷いの表情を見せたが、すぐに二つ返事で快諾した。

曰く、スサノスティングをパワーアップさせたいらしい。

布から溢れるほどの豊満な身体だが、健康的なイメージでいやらしさは全く無い。



快活そうに見えるリリアは意外にも処女だった。

念入りな前戯のあと、自分のタイミングで挿入できるよう騎乗位の体勢を取った彼女は、ゆっくりと赤髪の上に身体を沈み込ませていく。

リリアは痛みで涙目になるも、悲鳴をあげずにぐっと耐えていた。

鍛えられて引き締まった身体に包まれて、赤髪のそれは痛いほどの締め付けに襲われるが、膣の一番奥まで達するとちょうどぴったりの大きさとなり、深い一体感を味わうことができる。

こちらから積極的に動くことはせず、じんわりと馴染んでいく感触を楽しんだ。


数分間ほとんど動かない状態で繋がっていたが、やがてリリアの方から少しずつ動き始めた。痛みはすっかり引いたようで、自分から気持ちいいところを探り当てようとしているのがわかる。少し浅いところのお腹側……俗にGスポットと呼ばれる場所をじっくり責めると、リリアは背中を反らせてそこに当たるように誘導する。

なかなか才能がありそうだと直感した。

ほどなくして体の奥から熱いものがこみ上げてくる。


友情覚醒だけに留まらず、何度も身体を重ねて8凸までしてあげようと決意した赤髪であった。


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