私が法被褌を描くときの7つのこだわり (Pixiv Fanbox)

こんばんは、炭伍です。 今回は私が法被褌絵を描くにあたって外せない要素(部位)とそのこだわりについて、ザッと述べていきたいと思います。 ―――――――――――――――――――――――――――― ⑴法被 上半身を着込んでるからこそ褌(締め込み)の露出部分が際立つと思っているので、絶対に外せません。胸元と腹部の露出の程度はその時の気分(あるいはキャラの性格など考慮して)で決めてますが、基本的には抑えめに描くことを心がけてます。 ⑵前垂れ チラリズムを生み出す神部位(パーツ)。前袋(股間を覆ってる部分)が隠れるか隠れないかぐらいの長さが個人的にベストです。 ⑶前みつ〜横みつ お腹周りに巻きついている部分ですが私は必ず幅と厚みをもたせて描いてます。厚手の布に体がガッチリ締め付けられている装着感を出したいのと、上半身の肌の露出が減ることで、下半身の露出部分がより際立つ気がするからです。 ⑷立てみつ お尻に食い込む部分。私は細すぎず太すぎず、尻肉に隠れるか隠れないかぐらいのバランスが最も好きです。 ⑸褌の結び目 ここをしっかり描くか描かないかでお尻の食い込み感の印象がガラッと変わってくると個人的に思ってます。私は結び目を大きめに、ギッチリ結んで描くことでお尻の食い込み感を強調させるのが好きです。 ⑹脚絆&地下足袋 脛から鼠蹊部、あるいはふくらはぎから尻にかけて絶対領域を生み出してくれる神装備（同様の効果と、趣の違うエロスを醸し出すハイソックス&スニーカーもアリ○） ⑺縄 白と肌色で単調になりがちな画面にメリハリを与えてキャラを引き立たせてくれる神装備。大きめ、太目に描くことを心がけてます。 ――――――――――――――――――――――――――― 以上、私が法被褌絵を描くときに欠かせない要素（部位）やこだわりをザッと挙げてみました。 これらのこだわりやフェチズムは長年によって培われたもの…というわけではなく、法被褌への衝撃に目覚めた当初から感じていたものです。 初期衝動を当時から今に至るまで保ち続けていることに対しては自分自身で呆れるばかりですが、今後も突っ走れるだけ突っ走っていこうと思ってます。 今後また、一つ一つのポイントに焦点を絞ってより細かいフェティッシュなこだわりなど語ったりできたらいいなと思ってます。 それでは！