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「はぁい、そこの素敵なJK!こっちに笑顔くださーい!」 と、突然カメラを向けられた理子。 ノリの良い彼女はカメラに向かって笑顔でポーズを決めるが、 次の瞬間…… ――カチン。 まるでコンクリートのように固くなってしまう。 一見楽しそうに見える姿の理子だが、内心は恐怖に侵食されていた。 そう、理子は思い出した。 最近この辺りで謎のコンクリート片が散乱する迷惑な事件が多発していることを。

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