Pixiv REQUEST (Pixiv Fanbox)

相乗りという付随システムはありしも、基本的にはSkebと同等の機能・規約っぽいですね。

Skebは

「Skebでは8月20日に総登録者数が65万人、総クリエイター登録者数が3.5万人を突破」

Pixivは4月にユーザー数5,000万人到達と言っているので確かに規模は違いますが、果たしてどのような反応になるのか、ちょっと楽しみで、ついつい募集スイッチ押してしまいました。

リクエストシステムにおいて一番うれしいのはSkebでもPixiv REQUESTでも

・届いたリクエストのすべてを受ける必要はありません

これなんじゃないかな、って思います。

もちろん作ってもらっておいて逃げられるなんて話もTwitter方面では良く見かけていたので、投げ銭回収という点は有用ではありますが、仕事としての依頼・受注ではないため「気持ちよく描ける環境」がクリエイターにとっては一番の安定剤に感じています。

気持ちよく描ける、というのは一見クリエイターのエゴのようにも見えますが、実はクライアント・ファンにとっても勿論メリットで、それだけでクオリティやサービスに影響してくるものと思います。

より良い作品を、より良く広げていきたいですね！