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メリークリスマス!(1時間半遅れ12月26日)


ほぼ3か月ぶりの更新になります。


今回は大きな内部のアップデートが複数あります。


更新内容:

Ver 0.48

・デバイス探索対応

 ・(探索要求)wiadayoなどに見つけてもらう

 ・(探索受付)Oredayo4V, 4Mなどを見つける

 詳細設定のVMCProtocolの欄でデバイス探索有効化ができます。

 IPアドレスを調べたりする必要が無く簡単に接続できるようになりました。


・見た目タブにAdvanced Graphics Optionが追加されました

 ・PostProcessing機能を追加しました

 ・環境光をオフにできる機能を追加しました

ポストエフェクト機能を追加しました。画面に特殊効果を色々追加できる機能です。

見た目タブのAdvanced Graphics Optionにあります。

背景透過してOBSのゲームキャプチャーで透過を許可で取り込みするとそのまま取り込みも出来ます。


・VIVE SRanipal SDKをv1.3.1.1に更新しました

 ・Droolon F1に対応しました

 SRanipalを更新したので後付けアイトラデバイスのDroolon F1に対応しました。


・Tobii SDKを4.0.6に更新しました

 ・Tobii Eye Tracker 4Cと5に対応しています


・UniVRM0.62.0に更新しました

 ・BlendShapeの大文字小文字が区別されるようになりました

 ・VMCProtocolで送信されるBlendShape名も区別されます

 ・設定ファイルの大文字は自動変換されます

 UniVRM0.62に更新されました。前回までの0.53からBlendShapeの扱いが変わり、

 大文字小文字の区別等データに変更があります。

 VMCProtocolで送信されるデータも大文字小文字区別されて送られるため

 注意してください。


・DMM VR Connectに対応しました。

 Connectで使用中のアバターに設定したモデルをロード出来ます。


 DMM VR Connectは、私が所属しているDMM VR labが提供する、

 3Dアバター連携プラットフォームです。

 3Dアバター(VRMファイル)をアップロードすることで、

 様々なアプリをアバターの姿で体験できます。

 あなたの好きな姿でVRの世界に飛び込みましょう!

 https://connect.vrlab.dmm.com/


 またUnity開発者の方は是非Connectの開発者登録をしてSDKをお試しください。

 DVRSDKは弊部署DMM VR labの私や長月ゆきな(@ngtkd)が開発して提供している

 DMM VR ConnectをUnityから簡単に使えるSDKです。


 Connect対応されましたのでモデルの読み込みはファイルから、VRoid Hubから、

 そしてConnectからの3種類に対応しました。


以上です。


ダウンロードはこちらから:

VirtualMotionCapture0.48r1


もし使ってみて不具合等あれば教えてください。

下記DiscordやTwitterで受け付けてます。


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私のDiscordサーバー、あきらの技術部へのリンクを置いておきます。

ばもきゃの開発状況や、要望の受付、あとは他愛のない日常会話をずっとしていますので良かったらお気軽に覗いてみてください。


https://discord.gg/mST8G3G


よろしくお願いします。

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Comments

Anonymous

감사합니다

Anonymous

감사함니다