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何故か常に夜中にリリースされるバーチャルモーションキャプチャーのv0.14がリリースされました。 ファイルはTwitterの紹介映像に使っているスライドのpdfです。 新機能: ・NormalMapのテカテカ修正(主にVRoid向け) ・スケール変更時のコライダー修正 今までVRoidのモデルは読み込むとテカテカになっていました。 ならないVRM対応アプリはすべて独自のテカテカ除去処理が入っています。 UnityでVRMを取り込もうとすると自動で修正するか聞かれ、 修正してもらうことが可能なのですが、VRoidから書き出したVRMを そのまま別のVRMアプリに読み込ませるとテカテカになっています。 これはUniVRMが使っているMToonに修正の要望が上がっているので、 そのうち公式に対応されそうです。それまでの繋ぎの機能になります。 椅子に座ったり床に座ったりしてキャリブレーションしたとき つまりモデルに比べて極端に身長が低くなっているときに モデルは小さくしているのにコライダー(当たり判定)が小さくならない 現象を修正しました。以前は床に座ってキャリブレーションすると コライダーだけが元の大きさでモデルが小さくなっていたため、 髪の毛の当たり判定が巨大になっていました。 そのため髪の毛が当たり判定ではじき出されるため、 動画で紹介したような髪の毛が跳ね上がる現象が起きていました。 今回はVRMモデル内のすべてのコライダーを探して、 モデルを小さくしたら同じ比率でコライダーも小さくするように、 逆に大きくする場合も同様にコライダーを大きくするように 変更しました。 今回から修正内容の説明を分かりやすくここに載せていきます。 支援していただいている方限定で、教えてほしいことや 知りたいことなどあればご要望ください。 何でもは答えられないですが、知っていることならお答えしていきます。 これからよろしくお願いします!

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Anonymous

非常に役立ちまーす🎵❤️ ありがとうこざいまぁ〜す✨