激闘!マドンナプロレス【試合編】 (Pixiv Fanbox)
Content
※2020/7/3 ラストシーンを追加
西暦2020年6月
たこやきことたこやきちゃんは、女子プロ創作に全身全霊と人生のすべてを賭けた勝負を始めたのであった。
ついに生まれ変わった新生たこやきの初作品として作成をはじめたのは、学生時代の青春のマドンナ同士の対決であった。
しかし、調子に乗ったたこやきちゃんは、スクリーンショット150枚という大量の画像を撮影してしまう。
自ら決めた締切に、終わらない画像加工と文章作成、しかもオチすら決めていなかったという三重苦がたこやきを追い詰める。
しかし、残り3日からの怒涛の追い込みにより、作品の完成にこぎ着けたのだった。
そして今、たこやきが願うことはただひとつ。
視聴者さんの興奮と満足である
そうゆうわけで皆様、マドンナプロレス試合編本編、お楽しみいただければ幸いでございます!
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『さあ!ここ、くらやみアリーナの夜を彩る魅惑の一戦がいよいよ始まろうとしております。
リング上の緊迫した気配に、会場も静けさを深めております。
そして、今、試合開始の時刻。間もなく試合開始のゴングが鳴ろうとしております!』
カーン!
『さあ、かん高いゴングの音とともに!始まりました!同級生マドンナ同士のプロレスデスマッチ!
ルールは、時間無制限一本勝負!
スリーカウント・完全屈服ギブアップ・失神KOにて決着となります!
果たして勝利と共に栄光と多額の褒章を得るのはどちらのマドンナでありましょうか?』
『さあ、リング上ではすでに試合が進んでいる!
まずは力比べか?』
ガシ!
『リング中央がっぷり四つでの力比べ!』
『両手をピンと張りながら
全身を使って押し合うような体勢だ!』
レオナ「・・くっ!」
『リング中央、がっぷり四つ!
力いっぱいに力を振り絞るふたり!』
レオナ「・・っふん!」
みずほ「・・・んんっ!」
『さあ、力比べはお互い譲らず!
パワーの面では互角か?
リング中央お互い一歩も譲らぬ力の勝負だ!』
グリィ!
みずほ「うあっ!?」
『ここで長谷川、素早く切り返した!
柳島をヘッドロックに捕らえる!』
ギシ・・ギシィッ!
「あああっ!」
ドボォッ!
「ゴフっ!?」
ぐいっ
『さらに強烈なニーリフト!
体をくの字にした柳島の頭を掴み、ロープ際に押し付ける!』
ゴッ! 「ぐっ!」
バチィっ!「んぶぅ!」
『しかし、柳島反撃のエルボー!
さらに横っ面に強烈なビンタ!
清楚な雰囲気なれど負けん気があります!』
「コイツ!」
バチィ!
「ぶふっ!」
「生意気なのよ!このピアノ女!」
ギッシィ!
「んぁあっ!!」
『柳島のビンタで火が付いたか? 長谷川がビンタを張り替えしてすかさずスリーパーホールドで柳島を締め上げる!』
グルン!
ガッシ!
「んはあっ!?」
ギチギチギチ!
「・・ぅぐう!」
「ふふっ♪」
『そのまま無理やり柳島を反り返らせて
胴締めスリーパーホールドに持ち込んだ!』
「どう?苦しいでしょう?
頑張って耐えないとすぐに落ちちゃうわよ?」
「ぅぐう・・・!」
『長谷川の絡み付くような胴締めスリーパーに、なすすべの無い柳島みずほ!
捕食対象を捕らえた蛇のように、相手に密着し、絞め殺すような強烈な締め上げだ!』
「んぐうっ!
ぅぐう・・・!」
『くぐもった声を上げながらも、耐え続ける柳島!
手をバタつかせ、なんとか脱出を図る!』
ガシ!
『おおっ!
なんとかロープにたどり着いた柳島!
窮地を脱した!
しかし、決して短く無い時間、無呼吸と心肺圧迫を強いられる胴締めスリーパーのダメージは、確実に柳島の体力を奪っているはずです!』
『ふらつき朦朧としているうちに、長谷川が背後から足を掛けるぞ。
これはコブラツイストの体勢に入る!』
バコォ!
「ぁぐっ!?」
ドガ!「がっ!」
『しかしさせない柳島!
バックエルボーで引き剥がし、すぐさまハイキック!
リズミカルでキレのある打撃コンビネーションが、長谷川の追撃を許さない!』
ガシ
ズッダァン!
「ぐっはあ!?」
『STOが炸裂だ!
柔道ベースの必殺技として有名なこの技!
投げと同時に技の掛け手の体重も載せられるため、威力が倍増する強力な投げ技です!』
『柳島の体重が乗った浴びせ倒しに
後頭部に衝撃を受けたか?
今度は長谷川が朦朧として、立てずにいるぞ!』
ガシ
『そこをすかさず捕まえた柳島!
長谷川の両脚を抱え込んでからひっくり返す!』
ズン
ギシィ!
みずほ「このおおっ!」
「んあぁあああっ!!」
『逆エビ固め!
長谷川の体が弓なりに反らせるボストンクラブ!
腰と脊髄を痛めつける拷問技に長谷川が苦痛の悲鳴を上げる!』
『腰と背中を極めるとともに、呼吸も困難になる3重苦。
プロレスの基本技にして非常に威力が高いこの技!
長谷川を捕らえて放しません!』
レオナ「あぁあっ! んああっ!」
ギッシ!ギッシィ!
みずほ「どう!?あなたも頑張って耐えてみなさいよ!」
ミチミチ・・・
「・・・!ぅあああっ!」
ウワァアアアア!!
『柳島の逆エビに、耐え続ける長谷川!
なんとか逃げようともがく!
柳島の逆エビ固めがどっしりと極まっている!
これは苦しい!長谷川は耐えきれるかっ!?』
「んぁああっ!ぐああっ!」
『体勢を保持しきれない柳島が、いったん技を解く!
なんとか耐えきった長谷川!
柳島はいったん距離を取るか!逆サイドのコーナーへ・・・』
「・・・っぐ!・・ぅうっ!」
『なんとか逆エビをしのいだ長谷川ですが、腰を押さえて苦悶の表情!
これはかなり効いてしまったか?』
ダッ
バコォ!!
『うわぁ!音速レッグショットォ!
リング中央で立ち上がれない長谷川の頭を蹴りぬく、ランニングニースマッシュだあ!』
『リング中央で横倒しの長谷川を柳島が無理やり引きずり起こしてバックを取った!
・・・これは!?』
バコォ!
「させないわよっ!!」
『おおっと!
長谷川がオーバーヘッドキックで柳島を引きはがす!
むずかしい体勢からの反撃!
長谷川選手、柔軟性と運動神経は非常に高そうだ!』
ガバ
レオナ「このぉ!」
みずほ「くっ!」
バチン!
「んぶっ!」
「・・・」
「調子に乗るなっ!」
ビキィ!
「ふぐっ!?いゃああぁっ!」
「ふふっ・・この腕折って、二度とピアノなんて弾けないようにしてあげてもいいかもねっ!」
ギシイ!ミキ・・・!
「ぐあっ!・・・ぁああああっ!!」
『長谷川のキツい角度まで曲げる腕ひしぎ十字固め!
ヒジから伸ばし切られた柳島の右腕が悲鳴を上げる!』
「ああっ!
ぅはあっ!」
『リング上でもが来続ける柳島みずほ!
しかし、もがけどももがけども、なかなか長谷川の決め技からは抜け出せない!』
「うああっ!」
『右腕をヒジから真っ直ぐに伸ばされた状態で、更に可動域を無視して伸ばされる右腕にはジワジワとダメージが溜まっているはず。片腕が効かなくなれば試合には深刻な影響が出ます。
このままでは不利になる一方だぞ、柳島!』
ぐっ・・ ギチィ!
「ぐうっ!は・・放して!
ああっ!」
『なんとか逃げたい柳島!
しかしロープはまだ遠い!
耐えきれるか?
ロープにたどり着けるか?
その間にも長谷川の執拗な腕責めが続いております!』
「はぁ・・はぁ・・
ふふっ、楽器の弦みたいにいい感じにピンと伸びきっているじゃない?
もう少しで、ブチって切れちゃうんじゃないの?」
「んっ!んんーっ!」
ガッ
『たどり着いた!
左足をロープまで伸ばし、なんとかロープブレイクに持ち込んだ柳島!』
ビキ
「あぐっ・・!」
『しかし右腕のダメージは深いか?
柳島、つらそうな表情!』
ガシ
「早く立ちなさいよ。
休ませてなんてあげないわよ?」
『いったんは逃れたものの、まだまだ長谷川の攻勢が続いております!
髪を掴んで柳島を引きずっていく!
さらにロープの間に頭を突っ込ませて押さえつける!』
ぎっしぃ!
「っはぐうっ!?」
『うわぁ!柳島の横髪を掴んでの首絞め攻撃!
まさにロープを使ったギロチン絞首刑!』
ギッシ!ギッシイ!
「あ"っ!はぁ"っ!」
『長谷川のギロチン絞首刑に耐えるしかない柳島!
絶え間なく続く長谷川の拷問技にくぐもったうめき声を上げながら耐える!耐え続けるしかない状況!』
「ぐ・・ああっ・・!」
スルッ
「え?」
バコォ!
「ぐあ!」
ズダン!
「かはっ・・・!」
『ギロチン絞首刑を解いたところにロープを利用した振り子式のダブルニーストライク!
まともに食らってしまった柳島はリング下へ真っ逆さまだ!』
「はあ・・はあ・」
「あらあら、これくらいでへこたれちゃうなんて情けない先生ねえ・・
音楽教室の生徒さん達が見たら失望しちゃうわよ?」
「くっ!
教室の事は関係ないでしょ!
そっちこそ、髪を掴んだりロープを使ったり・・
卑怯よ・・!」
「なに言ってるのよ。
これもエンタメでしょ?
お客さんが盛り上がってる限りはアリなのよ♪」
「それより・・
そろそろ休憩はやめて上がって来たら?そんなに休んでるとお客さんが退屈しちゃうわよ?」
『リング外に落下した柳島。
リング上の長谷川を警戒しながら戻るタイミングを探ります。
右腕のダメージは深いか?
先ほどから腕をかばうような仕草もあり心配です。』
「そんなに警戒しなくてもセコい奇襲なんてしないわよ?
早く上がって来なさい・・
ゆっくり潰してあげる♪」
「・・・」
バッ
ダダダッ!
ズドム!
「ぐっはあ!?」
「ぅ・・ああっ!
な!・・なにが・・不意打ちはしない・・よ・・」
「馬鹿ねえ。
いい歳になってもこんな嘘に引っ掛かるなんて、その方が恥ずかしいわよ?
ホラ、早く立ちなさい」
ぐっ
ぐんっ!
ガシ
ズダアアン!
『ああっと!?
ブレーンバスターを仕掛けようとした長谷川ですが投げ切れません!
柳島がロープを掴んだせいで投げ切れずに崩れてしまったようだ!』
「はあ・はあ・・」
「こんのおおっ!」
ズッダアン!
「ぐっ・・・はあっ!」
『パワーボォム!
投げっぱなしのパワーボムだあ!
高々と抱え上げてからの高低差のあるパワーボム!
リングに激しく叩きつけられた長谷川レオナ!仰向けになって動かない!
そして柳島がフォールに入る!』
ワン!
ツー!
バッ!
「きゃっ!」
『しかし返した!カウント2.8!
柳島の強烈なパワーボムから押さえ込まれたものの、長谷川が意地ではね除けた!』
『しかし立ち上がれない長谷川レオナ。
柳島が再度長谷川を引き起こす!』
『そして!』
ドガァッ!
「がはあっ!」
『シュミット式バックブリーカー!
相手を高く抱えてから、一気に膝に叩きつけたあ!』
「んあぁああっ!」
「ぅうっ!
・・・ああっ!」
「・・・」
ドガッ!
「んあぁっ!」
「あ、アンタ、さっきから・・・同じとこばっかり!・・・しつこいわよ!」
「ふん!
あなた・・腰、痛めたんでしょ?
相手の弱点を攻めるのは当たり前よっ・・・」
「ふんっ!」
ミシ・・・ミシミシっ!
「うっはあ!・・・」
ギッシ・・ミシィ!
「ああっ!」
ぐんっ・・・ギッシィ!
「ぐああっ!」
『リングにこだまする長谷川の叫び!
長谷川が腰を痛めたのか?
さらけ出してしまった弱点に対し、柳島の怒涛の一転攻勢が開始されたあっ!』
「あ・・ああっ」
『ダメージはあまりに甚大!
横たわりダメージに悶えるばかりの長谷川に対し、さらに柳島が歩み寄る!』
『これは?』
ぐん
「ベアハッグだあ!
長谷川の壊れかけの腰に腕を回し、体を引き寄せて抱え上げる!
ギチギチギチギチ!みしっ!
「ふぐっ・・!ふ・・ああっ!」
『万力のような締め付けに長谷川が苦しみの声を上げてもがき続ける!
しかし耐える!耐え続ける長谷川レオナ!』
「んああっ!はああっ!」
『しかし、ここで長谷川を放り出す柳島!
さすがに腕力の限界か?』
『柳島も、右腕を痛めていますし技を維持しきれなかったのでしょう!
なんとか悪魔の抱擁に耐えきった長谷川!』
『しかし、もはや長谷川は瀕死の表情!
柳島もついにトドメを刺しにいくか!?
向かうはコーナー最上段!
ポストの上に長谷川を担ぎ上げる!
これは!?』
ぐっ
「あっ!?」
グルン!
ギチィ!
「うああっ!」
『うわぁああっ!?
長谷川のタランチュラ式腕ひしぎ十字固め!
捕まえたのは柳島の痛めた右腕!
中盤、徹底的に痛めつけられた右肘を、再び破壊のテコが襲いかかる!』
「くうっ!このっ!放して!」
ミシ・・!ミシ・・・!
ビキィ
「死ねっ!ちぎれろっ!こんな腕!」
ミチミチミチ!
「!」
「はぁあっ! いやぁああああっ!!」
『長谷川も必死だ!反則の5カウントは過ぎましたが!なおも技を外さぬ長谷川レオナ!
そんな事も浮かばぬ状況の上、運営側も止める様子はありません!
より盛り上がることがルール。それが結局はこのくらやみアリーナでのルール!』
「っはぁ!・・いやぁあ!」
『技が崩れてやっと解放された柳島ですが、右腕の状況はどうか!?
腕を押さえてつらそうな表情!
しかし長谷川は待ってはくれない!
柳島の頭を掴みエプロンサイドへ引きずり出す!』
『ここで柳島をリバースフルネルソンの体勢に捕えた長谷川!
エプロンサイドで!この危険な場所で大技を繰り出す気か!
受け身不能な体勢のまま柳島を抱えあげるぞっ!』
グワァッ
ビキィ!
「ぁはあっ!?」
『ああっと、どうした長谷川!?
リバースフルネルソンスープレックスの体勢も、抱えきれずにバランスを崩してしまったぁ!繰り返された腰へのダメージが、このタイミングで噴出してしまったか?』
「あっ・・・あぅ・・・!」
『長谷川の動きが止まってしまった!
これは柳島にとっては大きなチャンス!
長谷川に掴みかかる!』
ドボォ!
「げほぉっ!!」
『長谷川のガラ空きの腹にめり込むニーリフト!体をくの字に折る長谷川!』
ガシ
『差し出される首を抱え!
柳島が長谷川を持ち上げる!』
『これは!』
ズッガアン!
メギ! ビキィ!
「ひぐっ!!」
『ブレーンバスター!しかも断崖式!
エプロンサイドから場外下へ!
超高低差の断崖式ブレーンバスター!』
『壮絶!ここに来て超危険な大技炸裂!
これは無理か!?
動けない長谷川レオナ!』
『20!』
『19!』
『両者場外のため20カウント以内にリングに戻らないといけません!
しかし長谷川はこれは無理か?
立てそうにないぞ!』
『16!・・・15!』
『肩で息を切らせながらも、柳島はなんとかリング内に這い上がる!
長谷川はまだ立てない!
これは場外リングアウト決着もありえる事態だ!』
『13!・・・・12!』
「長谷川さーん!」
「!」
「が、頑張れっ!長谷川さん!」
『10!』
『9!』
「た・・たむら・・くん?」
「は?違うけど?」
ドガ!
「ぅあ!」
『ああっ!
柳島があえて再びリング下に降りた!
瀕死の長谷川に容赦の無いパントキック!
さらに髪を掴んで長谷川をリングの上に引っ張り上げる!』
『リング上に引きずりあげられた長谷川は、もう死に体の状態だ!
立ち上がることさえできない長谷川!
その長谷川に柳島が手をかける!』
「う・・ああ・・!」
「もう、無理・・
ギブ・・ギブアップ・・するから」
「まさかリングアウトで決着できるなんて思ってなかったですよねぇ・・・
そんな中途半端な終わり方、絶対ここのお客さん達納得しませんよ?
最後までやり通しなさいな・・」
「私とオーディエンスが納得するまでね・・」
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そこから始まったのは、柳島による一方的な蹂躙劇であった。
もはや腰は破壊され、痛みに意識も虚ろな長谷川を、執拗に攻めたて続ける柳島。
めりぃ! ビキ!
「ぅっあ"ぁああっ!」
バゴッ!
ガシ
グイッ
ズン・・! ミシミシィ!
めき・・・めき ミチミチ
「う"っ・・!はぁ"っ!」
もはや、とうに勝負はついたと言って良い状況に関わらず、必死というか、何かを吐き出すような表情で、休みなく技を繰り出し続ける柳島。
それから数分間、長谷川をただただ徹底的に痛めつけた。
「・・・ぁ・・あっ・・・あっ・・・」
ドッガァ!「・・かはっ!」
ワン!
ツー!
スリー!
カンカンカンカーン
受け身不能のクロスアームスープレックスホールドで決着のゴングが鳴った時、リング上での蹂躙劇は実に10分も経過していた
「・・・はぁ・・・はぁ」
「・・・」
「・・・柳島さん」
「・・・」
「・・・試合中に読んだ名前が
私の名前だったら・・・良かったな」
「・・さよなら」
10年越しのマドンナ同士の闘いは、こうして幕を閉じた。
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長谷川レオナの怪我は、入院が必要なほど重いものだったが後遺症などは残らない形で回復に向かった。
また、入院期間中に見舞いに訪れた田村マサカヅとの仲が深まり、退院後には交際の約束をしているようだ。
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その2年後、柳島みずほは、遅咲きの美人ピアニストとして一世を風靡する事になる。
この試合の結果がその栄達に関係しているかは、本人以外知らぬことである。
完
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皆様最後までご視聴ありがとうござんす。
6月26日試合開始と打ち出してからちょっと画像作成が進んでしまって完成がかなりぎりぎりになってしまいましたがいかがでしたでしょうか。
楽しんでいただけたら、ぜひいいねボタンとコメントもしてくれたら嬉しいです。
次回作へのモチベーションとたこやきの幸せに繋がります。
それでは、皆様また次回の作品でお会いしましょう!
さよなら さよなら さよなら