Home Artists Posts Import Register

Content

もっとダークにするつもりだったけど、なんか幸せになった。

淫夢女子:多感な時期に不幸が続き自暴自棄になっていたが、いざ男と入れ替わるとしんど過ぎる会社勤めの話を聞き、重ねて絶望した。結局自分の会社を立ち上げる。男に会社を回すノウハウを補ってもらっている。たまに男に揶揄われて淫夢好きなことをネタにされるのが悩み。おじさんのルックスは好みドンピシャだったので、入れ替わったこと自体はあまり後悔はしていない。

連勤おじさん:今月の残業時間が推定100時間に達するも、当然サビ残なのでお金も出ず絶望している系おじさん。結局女の子と入れ替わり、戻れなかった。本人は何もしていないつもりだが、さりげなく隣のおばさんに虐待の現状を伝えたり、学校で隠蔽されていたイジメについて外部組織に相談したり、昔の同僚のパワハラへの告発を陰ながらサポートしたりしていた。本人は当然の行動をしているつもりである。現在、淫夢女子の事業を支えて、実質的な会社の取りまとめをしている。淫夢女子が花の女子学生時代を失い、中年男性になったことに対して罪悪感があり、生涯支えるつもりでいる。

Files

Comments

No comments found for this post.