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日本語わかるかわからんけど、とりあえずプロットおいておきます!

割とプロットかっちり書いた方が進みやすい気がするので、ここで頑張るかな。

快楽調教を受け続けた凜子。
ついに本番の時を迎える。
「さあ、ついにエッチ本番だぞ、凜子ちゃん。楽しみだっただろう」
「ば、バカを言うな。そんなもの、楽しみでもなんでも……」
「おー、ちゃんと一晩寝たら従順さを忘れるその頭の悪さ、いいねぇ。調教しがいがあるよ」
寝転んだ凜子の腹に、調教師の一物が叩きつけられる。
それだけで凜子は声を漏らしながら、期待で陰部を濡らしてしまう。
「おほっ、そ、それっ、やめっ、うぐぅ!」
「いいねぇ。凛子ちゃん、もう頭で考えるのも疲れただろう。体に正直になっていいんだぞ?」
「誰っ、がっ……。うぅ、あぁあ!」
今度は直接陰部におちんぽ様があてがわれる。
凜子の隆起したクリトリスを左右からびちびちと叩かれると、そのたびに凜子の腰が跳ね上がってしまう。
「あっあっ、それっだめっ!やめ、やめろぉ!」
「あれだけ調教したんだ、気が狂うほど気持ちがいいだろう」
「うあ、あああ!」
しばらくその往復ビンタが続くいたあとで、ついに凜子の秘奥へとおちんぽ様が侵入してくる。
「おっおっ、おぉぉぉおおお!」
ひだを一つ一つしっかりと確認するかのように、ゆっくりとした挿入のあとで、最奥までたどり着いたおちんぽ様は、そこが自分のものだと確認するように、何度も何度も丁寧にぐりぐりと亀頭をこすりつけてくる。
「やめ、おく、やめろ!」
「やめろしか言わないなぁ……。じゃあ、じっくりやるか」
「う、えぇ?」

十分後。

「おっおっ……♡」
「どうしたぁ?」
「うぐぉお……♡」
凜子は徹底したポルチオ攻めに、そして一度もストロークしないおちんぽ様に、完全に体が屈服しているのを感じていた。
この男は全く動いてすらいない。
それなのに凜子の調教されきった肉体は、この男に敗北を認めている。
もう、いいのではないだろうか。
さっさと認めて、あの快楽調教のような激しい攻めを味わいたい。
奥だけを攻められてもどかしさでどうにかなりそうな肉体を、凜子は最後に残った理性で何とか縛り付けている。
「う、ううう……!」
「はっはっは、悔しそうな顔をしても、快楽に抗えなくなっているのが手に取るようにわかるぞ。お前も素直になれ。こんなにもぎゅーぎゅーと締め付けてくる体に、従ってみたらどうだ」
「だ、だが、それは……」
「仕方ない仕方ない。舌淫紋もついてて、あれだけの快楽調教も受けたんだ。ここで負けてしまうのなんて、当たり前のことさ」
「あ、当たり前……」
「それに、一度負けてみなければ、自分がどうなるかもわからんだろう。失敗から学ぶこともある。心が負けるとどうなるのか、知っておくのも大切だぞ」
「そ、それはそうかもしれないが……」
凜子の脳は快楽に焼けただれており、快楽を受け入れる方向へと思考が流れてしまう。
一度すべてを受け入れて、どれだけの快楽が襲うのかを知らなければ、覚悟も何もない。
もしかしたら、大した快楽ではないかもしれない。
何なら快楽調教を乗り越えても、いままだこうして精神を保てているのだ。
あの激しい快楽調教に比べれば、今の快楽は大したことは無い。
それならば、ここで抽挿が始まったとしても、きっと耐えられる。
逆にいえば、ここが逆転の端緒になるかもしれない。
おちんぽ様といえども、快楽を与えられないのなら、大したことは無い。
「わ、わかった。私も、すべて受け入れる」
「ほう」
「だ、だから、早く動いてくれ! あのディルド調教のように、激しく中をかき回してくれぇ!」
「よしよし、よく言えたな」
そういうと男はゆっくりと、またひだの一つ一つを確認するかのようにしておちんぽ様を抜いていく。
だが、瞬間、凜子の脳内は快楽に染め上げられた。
「あっあっあぁああああ!!」
膣が叫ぶように、おちんぽ様の退出を惜しんでいる。
どうかいかないでと、必死になっておちんぽ様を締め上げる。
まるでユキカゼや弟を喪ってしまうかのような強い悲しみが、凜子の心に去来した。
「だ、だだ、ダメだ、ダメだだめだ、行かないで!」
「まあそういうな」
「えっ……? ひぎょっ!?」
空虚になった凜子の膣内を、おちんぽ様が占拠するように、深くまで入り込んだ。
凜子は一瞬、訳が分からなくなり、腹の底から声が出る。
「あ、あああああ!!ぎ、ぎもぢいいいい!!!!!」
「はっはっは、そうか、気持ちいいか」
「うああああ!! ぎ、ぎもちいいでずううう!!♡♡」
のけぞりながらそう高らかに宣言する凜子。
だが次の瞬間には、またおちんぽ様がずるずると出ていこうとする。
「あぁあああ!! ダメダメダメぇ!!!」
「ふん」
「ふんぎぃいいい!!♡♡」
そしてまた最奥をぶん殴られる凜子。
もう逃がすものかと膣が、子宮口が、おちんぽ様に吸い付くのがわかる。
「もうだめぇ!!!はなしゃないぃいいい!!」
「くっくっく」
「うあああ!!」
(だ、だめだ、こんなの気がおかしくなる!離れられたときのあのさみしさと、またもう一度戻ってきてくれた時の喜びが、体の快楽を何倍にも、何十倍にも高めてしまうぅ!!)
男はゆっくりと、何度もその繰り返しを凜子に叩き込む。
ディルドでは味わえなかった、感情の起伏。
絶望と希望の繰り返し。
こんなのはもはや快楽などという生ぬるいものではない。
肉体をどれだけ気持ちよくされても、凜子の心は折れなかった。
だが、今この状況は全く別。
おちんぽ様が深く入り込んでくることの、幸福感。満たされた感情。
それを味わってしまっては、もはや凜子に抵抗するだけの理性は残っていない。
「もっとぉ、もっどふがくぅうう!私を、愛してぐれぇえええ!!」
「はっはっは、そこまで言うなら、お前が動くか?」
「えぇ……?」
凜子はそういうとグイっと男に引き寄せられた。

とりあえずここまで!!!

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