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エピローグです

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「うう・・・」



高槻 「やっと起きた」

鈴木 「あ・・・僕が負けた・・・感じですかね?」

高槻 「そうね。ナイスファイトだったわよ?」

鈴木 「はは・・。ありがとうございます」



高槻 「じゃ・・・私の勝ちだし、罰ゲームね。

   覚悟はいい?」

鈴木 「はは。お手柔らかに」


ザッ

鈴木 (おっ?)


ズン

鈴木 「んぶっ!」


(こ、これが罰ゲームか? でも、これはこれで・・・)



スッ




ズパン!


「ふぐぅ!」


高槻 「あはっ♥ 情けない声ね。
    エッチなお仕置きでも期待してたのかしら?」

ズン! バンッ!
 「ふぐっ!」 「んぐぅ!」   

高槻 「ふっ!ふっ! 」
   ズン!パン! 「んぐ!」

 高槻 「試合終わりにコレやるの!」
   ズパン! 「ぅぐ!」

   高槻 「最近の楽しみなのっ♥
      ズン!「ぁがぁ!」




___________________

~数十分後~




高槻 「ふぅ・・・」


高槻 「遅くなっちゃったわね。あの人、待ってるかしら・・・」


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という感じで完結いたしました。
人妻ミックスボクシングですがいかがでしたでしょうか。
AIを使いすぎると思い通りにいかないところが増えて作業が滞りがちなので、今回のこの人妻ボクシングに関しては、AI利用は最小限にして、ディティールが3Dすぎて不自然なところだけを補うようなイメージで作りました。

それくらいの考えで作った方が作業スピードも全然速くていい感じです。
半年以上散々使い倒してみて思ったのは、AIのイラスト加工も、使い勝手的にまだまだ思い通りにいかない部分も多い感じですね。
あくまで細部のサポートと割り切って使うことにして、僕はまた初心に帰ってカス子の段階での表現をちゃんとする方にシフトしていくつもりです。
途中まで作っちゃったフブキVS弩SまではAI利用も必要になりますが。。

それ以降は、そろそろ普通のJKの女子プロレスなども作りたくなってまいりましたね。
現在アイディアをメモしながら企画を考えているところです。

それでは、また次回の作品もお楽しみに!

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