モテない足つぼ|夜の女帝・マユ Ep7|Sunflower style & Japanese foot massage
ひまわりへ3度目の来店のマユさん。店主は撮影の2日前に恋人にフラれる。施術中、マユさんの口撃に店主は何度も自省の念に駆られるが、結局は我が道をゆくことに。生来の資質に逆らわない生き方をする店主と、同じく自らを偽らないマユさんの「ひまわり式足もみ」編。
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▼S対Sの足つぼ|夜の女帝・マユ Ep4
https://youtu.be/cyfANcyBspk
▼経絡秘孔|夜の女帝・マユ Ep6
https://youtu.be/wLaGQyiL9ic
▼「ひまわり式足もみ」とは?
ストレスに対し身体の望むことをして整えるフリースタイルの操体法。受け手の持つ固有エネルギーを発散し「気」の流れを整え、足揉みで老廃物を排出して「血と水」の流れを良くする、純粋な【東洋医学】を背景としたアプローチ。 痛みのストレスを「理性」で抑圧すれば身体の状態は悪化するが、逆に「本能」に身を任せることができれば「自然治癒力」は高まり「心と体」は整う。
▼目次
Left(Style:Sunflower)
00:00 Digest
Profile|来店数:3回|圧レベル:3~6|どM度:★★★☆
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00:24 Preparation:我慢しなければ何とかなる
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01:47 Finger:太い方が痛いと誤認する意味深な人生観
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05:40 Maine:店主は大阪ナオミに共感する
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10:32 Shin&knee:ガードが堅い女だと主張したい
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12:20 Ankle&Instep&finger:遠慮をするな全力で生きろ
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14:28 Ankle&Instep:痛みと向き合いながら身を守る術を得る
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16:18 Finger:店主毒舌。表面だけの中身のない女だった
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18:26 Finish:バッシングを受けても自分を貫く
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21:53 Hand:邪魔するヤツは力でねじ伏せる
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22:47 Calf&behind the knee:カニカニハサミを常備する女
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25:11 Service:温かく柔らかい方が良い
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Right(Style:Sunflower)
27:03 Preparation:施術前は明らかに冷たい
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28:23 Finger:モテない店主。女心に共感せず正論を吐く
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32:51 Hand:従順になると言ってみた女
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33:47 Finger:抵抗する相手を追い込む気持ちの分かる女
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35:01 Maine:抵抗する女を無理に引っ張り、強引に抱く男
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39:08 Shin&knee:店主は2日前に恋人にフラれた
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41:23 Ankle&Instep:生物界の常識を覆す男と言われる
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44:23 Hand&ankle&instep:嫌われる要素しかない
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48:06 Finger:痛みと向き合い強い生物になれ
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49:38 Finish:店主はヌルいことが嫌い。本質は偽れない
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53:20 Calf&behind the knee:無意識に凶器を持つ女
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56:38 Service:優しくして言われると一瞬は反省する店主
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58:28 After treatment:ふっくらして温かい
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#足つぼ について
世間で「足つぼ」「リフレクソロジー」の名称で呼ばれるモノは「神経反射」を意味し、当店で提供している「足もみ」は業界の間では名称の使い分けをする「血液循環」を主体とした足揉みの呼称です。それらの呼び名の違いを認知して、なお動画タイトルを「足つぼ」とするのは「足もみ」には検索ワードとしての価値がないためです。紛らわしいかと思いますが、ご了承のほどお願い致します。
#massage #japanesemassage
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▼「足もみ」と「足ツボ」の違い
私達が世間で知る「足ツボ」は西洋思想・西洋医学が主体となる。例えるなら「日本人のようなモノ」だ。私達は東洋人だが西洋思想を常識とするように、町で見かける足ツボもパッと見は東洋医学だが中身は西洋医学となる。対して「足もみ」と呼称を変えた場合、東洋思想・東洋医学が主体となる。
この「自然を原理とする東洋思想」は「宗教を原理とする西洋思想」とは全く価値観が異なる。西洋思想の常識は東洋思想における非常識となり、また西洋の非常識は東洋の常識となる。弱肉強食の自然を原理とする東洋思想は、宗教色の強い西洋思想と比べ甘くない、厳しい世界観を持つ。
また多くの日本人は「いた気持ち良い」という言葉で表現されるように「中間と融合」を好む。しかし、この「中間の選択」は整体において最も意味をなさない。例えるなら「日本の政府のようなモノ」だ。新型コロナ対策で「ステイホーム」と外出自粛を呼びかける一方で、経済対策で「GO TO トラベル」と外出を促す。このどっちつかずの態度が平均的な日本人の志向性である。
「ひまわり」ではお客様の求めるモノが「東洋の足もみ」か「西洋の足ツボ」か、最初の問診で確認する。それぞれの良いトコを求めれば日本の政策と同様、矛盾が生じて意味がなくなる。そのため思想と価値観を統一することから始める。
▼上述の詳細は当店ブログ「足もみと足ツボの違い|足ツボの本質は信仰心」より
http://www.temomi-himawari.com/%e8%b6%b3%e3%82%82%e3%81%bf%e3%81%a8%e8%b6%b3%e3%83%84%e3%83%9c%e3%81%ae%e9%81%95%e3%81%84/
▼Blog content
・足もみと足ツボ、官足法と若石健康法
・世間でいう足ツボは神経反射療法
・反射療法の生みの親はアメリカ人
・台湾式足ツボの創始者はスイス人
・東洋医学に神経という概念はない
・西洋人による東アジア支配が反射療法の起源
・足の汚れ(沈殿物)が万病の原因だった
・官足法の創始者は台湾人
・若石健康法が日本に伝わる
・足ツボは西洋の神経反射、足もみは東洋の老廃物除去
・神経反射療法は西洋の医者の勘違いから生まれた
・医者の勘違いを世界に広めたのは神父の思い込み
・反射療法の科学的根拠はプラシーボ効果
・人間社会の本質は夢や希望を信じるコト
・反射療法はこの世に存在して良い作り話
・若石健康法と官足法では腎臓の反射区が異なる
・むちゃくちゃでも揉めばいいんだ!