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coming soon!

It will sell on next month!


「ハッ!うるさい負け犬が吠えてらぁ!ようやく起きたか?勇者~」 オークキングがあざ笑いながらゲスな顔で、わざわざXXXの顔を牢屋の方へ向けた。 「オラッ、テメェの女なかなかいい体になっただろ?あぁん?」 「き、貴様ぁあああ……!このゲスが!XXXを放せ!」 「フハッ、威勢だけはいいな、負け犬がぁ!」 「ん?ハッハハハハハ!テメェ、この状況でも勃ってるのかぁ?」 「体は正直じゃねえか?ガッハハハハ!」 「こ、これは……違っ……!」 勇者はうろたえた。顔が苦痛で歪むが、その気持ちと違って、下半身は元気だった。 「ぐふふ、いいこと思いついたぞ……おい、勇者!ゲームをしようか。」 そう言って、オークキングはXXXの体を牢屋に押し付けた。 「今からオナニーしろ!10分以内に出せたら、テメェのことは見逃してやろう!」 「そ、そんなこと……できる訳が……!」 「ほら、迷ってる暇なんてないぞ?」 「それとも、ここで死にたいのか?」 「ッ……!」 (こ、これはあくまでも、XXXを助けるためだ……!) 「クッ……ンッ……」 (今はガマンして従おう……そして街に帰って、救援を……) そう自分に言い聞かせるように、勇者は自分のムスコこすり始めた。   

 もうすぐ完成! 

来月上旬発売する予定です! 

お楽しみに!支援者様への特典も用意します!

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