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I drew the difference in a NSFW (R18) version of "202309_OnikataKayoko_JapaneseShortStory".

【Secondary distribution, transfer to others, and reproduction without permission are prohibited. Please refrain from using these for AI training or AI image generation.】

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「ごめん、カヨコ…私、我慢できそうにない…」

そういって彼は目前の振袖のような皮下脂肪の塊となった二の腕に口を付ける。はむっという音と同時にカヨコの体表から神経を伝って、脳に刺激が走る。

「んっ…ま、待って先生!そこは…!あっ…////」

んちゅ…はぁ、はむっ…ん……

肉汁を吸い出すように強く皮下脂肪を吸引されると、どこか贅肉がそのまま吸い取られているような感覚に襲われる。だが彼女の二の腕が細くなっていることは万に一つもあり得ない。先生が口を一瞬離せば、その部分はまるでキスマークのような跡がついていた。

「ぷはっ…カヨコのお肉、凄く、美味しい…」

「に、二の腕に噛みつくなんて…、先生、それ私の汗の味…」

「うん…知ってる…。次はお腹…いくね」

「え…、あっ…!」

ぺちんっ!どぶるんっ!!ぶよどっぷん!

成人男性の掌が軽い勢いで優しくカヨコの腹を叩く。痛くはない。だがまるで強い衝撃を受けたかのように皮下脂肪でまみれた肉厚な二段腹はぶるるんと波打ち、その波紋が彼女の身体を振動させる。

衝撃は別の意味で先生にもあった。手の平を伝う圧倒的弾力、ひんやりとした脂肪ならではの冷たさ、そして汗で湿った腹と手。叩けば叩くほど波打ち、その度表情を変えるカヨコの腹、特に臍回りは先生の欲望を大きく刺激した。

「はぁ…!はぁ…!ごめんっ、臭い、嗅がせて…!」

すぅぅぅぅ…ぶはぁぁぁぁ…!

「あああ…!先生、そこは…!ダメだよ、絶対臭い…」

指を入れればどこまでも沈み込んでいきそうな深い臍、肉の段に埋もれた深淵の地に顔を近づけ、鼻を密着させる。その勢いのまま一嗅ぎ。

蒸れに蒸れ、汗の集合体がそこに居るかの如き香りが嗅覚を劈き、脳の回路に高電流を通す。激臭だ。だが決して嫌な臭いではない。どことなく中毒性があるのだろう。このままでは永遠に虜にされてしまうと悟った先生は、強い磁力に逆らうように顔を上げた。

「はぁ…はぁ…とっても、よかったよ…」

「うう…先生、本当に冗談が下手…、絶対臭かったのに…」

これまで経験したことがないくらいの羞恥にカヨコの顔は歪み、目からはハイライトが失われてゆく。だがそれだけでは終わらない。満身創痍であっても先生にはまだ奥の手が残されていた。

「…こっちも。カヨコ、大好き…」

「先生…!?あ、あああ…!!」


ギチギチギチ…むにゅん、どっぷるん!!!

胸部を覆っていたスポーツウェアを腕力で捲り上げると、そこに抑え込められていた秘密の園が顔を見せる。大人の圧倒的な力の前に、超肥満体となって筋力も失せたカヨコは成す術がない。丸見えとなる局部。ぷっくりと勃った彼女の両輪は先生の目を奪い、そのまま彼の顔を吸い寄せた。

「…吸いたい」

「す、吸いたい!?……いい、けど…恥ずかしい。初めてだから…目瞑って優しく、して…。んぅ…♡はぁ…!」

ちゅぱっ…♡ちゅる…んはぁ…あむっ、むふぅ…はぁ…♡

先生がこんな大人だとは思わなかった。最悪の経験だ。だが同時に、なぜか高揚感がカヨコの中にも溢れてくる。禁断の関係。こんなことをしたなんて、もし誰かに言ったら先生はただでは済まないだろう。だがこれを誰かに共有したくないという羞恥心と同じ顔をした独占欲が強く沸騰していた。

お互いの体力と精神力を削り合う消耗戦。それは約20分続き、両者が汗だくになって朦朧とした意識の中ようやく終わりを迎えた。先生との秘密の時間。きっと忘れることはない。




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