リング中央でレフェリーに腕を挙げられ恍惚の表情を浮かべる勝者。
その勝者は無様な敗者を何度も踏みつけ余韻に浸る。
敗者は踏みつけられ、蹴られながらも敗北快楽を享受してしまうM性を発揮。悔しくてたまらないのに・・・。
勝者と敗者の対比は最高です!