【日本語/中文】2019.11.19.Nagady作業日記「 実は元々ロリ巨乳っ子だっだ……」 (Patreon)

 最初この依頼人から送られた設定は小学生が書いた中二文章みたいなもんだった。一応時間をかけて、その怪文書の内容の中、キャラデザに関わる資料を整理して、以下のものが手に入れました。

（最初接到这份委托的时候，委托人发给我的设定可为是怪书文啊。姑且花了些时间，将怪书文上关于角色描写的统统提取出来，得到了以下内容。）

 依頼人がどんな感じな胸の需要があるのかは知らないので、ちょっと控えめにしました。最初の設定は1.48ｃｍのロリ巨乳っ子でっした。

（因为一开始并不知道委托人对于胸部的需求有多高，姑且做了个比较保守的设定。最初的设定是个1.48m，有点肉肉的萝莉巨乳。）

 個人として結構いい感じと思いますが、どうやら依頼人さんはロリ巨乳っ子より、身長がちょっと高い少女が望んでいるらしい。そして、何回のリテイクした設定は以下のものとなりました。

（我个人还是挺满意的，就将这个设定稿发了出去。但从委托人的回复中我发现，看来仅仅是这样的胸部并不能满足到她，并且比起萝莉巨乳，她似乎更想要身材高挑点的少女，这下我找准了方向了，经过几次的修改，最终的设定方案就成了这个了。）

 立ち絵の動きとして、「何かを踏む」というのは初めから決めったことです。一応裸、ビキニ、衣装の三つの三分が分かれたのでこんな感じと絵描きました。

关于立绘的动作，其实在一开始就定准了“踩在什么上”的这一方针，因此立绘的绘制并不会很麻烦，但总觉得这样少了一些威严感。

 しかし、なにかが足りないと思う自分がいる…どうやらこの動きじゃ威厳が感じなれないらしい。そこで手を膝に降ろすことを試してみました。する時妙にいい感じになりました。これで威厳も表現できるし、胸の大きさがもっと伝われるので、これで決まりました。

（同时想要更进一步的在原动作的基础上表达出胸部的巨大，因此便想到把手发在膝盖上这个动作。这是个不管哪里看都十分平常的动作，但放到这个拥有巨大胸部的少女身上，手腕的挤压能使得她的胸部更为突出，并且这一动作似乎也传达出了威严感，因此接下来就是完成她了！最终的结果就如大家所看到的一样。）