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休日のゲーセンですごい格好の女の子を見かけた。
密かに好意を寄せていた同級生の石田さんだった。

ぼく「ん!?石田さん!?どうしたのその格好!?なんかすごいエロ・・・・」

石田さん「うわっ、びっくりした!私も好きでこんな格好してるんじゃないよ!?
まあ、バイトというか躾というか・・・。私にも色々あるの!」

ぼく「ああ・・・そうなんだ(うわずった声)」(全身テカテカの格好。明らかに普通じゃない。こんな事思ったらいけない気がするけど、とてもいやらしい・・・)

石田さん「あんまりジロジロ見ないでよ・・・///
はぁ、キミには見られたくなかった・・・。
あ!ごしゅ・・・・ダンナ・・・じゃない、彼が戻ってきたから、バイバイ!友達には内緒にしててね!」カツカツ・・・・

細身で浅黒い男の元へヒールの軽い音を小刻みに鳴らしながら歩み寄っていく石田さんの背中を見つめることしかできなかった。

ぼく「気になるけど・・・見なければよかった・・・」

という設定。
たぶん続きません。

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