ボクん家の爆乳お姉さん【オリジナル】 (Fantia)

キンコンカンコン♪――学校の放課後のチャイムが鳴る。その校門には、誰よりも速足で駆け抜ける男の子の姿がありました。そんな長い距離を走っているわけでもないのに、息が荒い…。熱でしょうか。いいえ、よく見ると下半身にテントが張っています。もはや誰が見ても、その男の子が性的に興奮気味であることは明らかでした。この男の子には、誰にも言えない、誰にも教えたくない「えっちなひみつ」があります。その「ひみつ」とは………お家の扉を開けた男の子の眼前に広がる「この光景」です。読者の皆様にだけお教えしましょう、そこにはゆさゆさとたわわなフルーツを揺らす、見るからにエッチスケベなお姉さんがおりました。お姉さんは、我慢の限界を迎えてドデカおっぱいに飛びかかるスケベなショタ君を優しく出迎え、いつものようにこう問いかけます。

「晩御飯、どうする？右のおっぱい？左のおっぱい？」

男の子は小さな両手で答えました。もみもみ、もみもみ、ゆさゆさ、もみもみ……それは、興奮状態の中でかろうじて伝えられるジェスチャーでした。「両方のおっぱいが欲しい、今日もたくさんおっぱいがしたい」――。

「もう、欲張りさんね♪」

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お姉さん：布袋千代子（ほていちよこ）、25歳
ショタ君：名前未定、小〇生

念願のオリジナルなので、続きは絶対描きます

えっちな差分、ご用意してます（乳首露出、表情変化、母乳噴き出し）