Home Artists Posts Import Register

Videos

  • ksm_M.mp4
  • ksm_M01.mp4

Downloads

Content

ついにせめぎ合いも最終局面。
環ちゃんは自ら望んで行為を受け入れます。
もう彼氏の事なんて頭からすっぽり抜けてしまった様子で、ローターをあてられるのもあたりまえのように行為をガッツリ楽しんでしまいます☆

ここまできたらもう説明は不要でしょう。
もう彼女の口から「彼氏が~」とか「浮気に~」とかいう言い訳が飛び出すこともありません。
ゴム着けてなどという理性的な言葉も期待できません。


結局ここまで撮影というエサに釣られてホイホイと付いてきてしまったことから間違いは始まっていたのです。
彼氏にはスタッフに女の人もいると嘘を言って、実は男しかいない南の島での撮影会。
それでもチャンスと感じていわれるままに進んでいく撮影会。
あれ?と思いながら少しづつ侵されていく境界線。
一部始終はカメラに収められ、もう戻れないと分かった時には時すでにおすし。越えてはいけない一線を越えてしまっていたのでした。
そこからはもう罠にかかった哀れな獲物のように、次々と欲望を吐き出され、好奇で貪られこのまま堕とされる事すら想像していたその中で見つけた光。その地獄の先で見つけた蜘蛛の糸。
溺れる者は藁をも掴むとも申します。良識ある大人が救いの手を差し伸べればそれに飛びついたとて誰に嘲ることなど出来ましょうか。

────まぁそもそも「良識ある大人」がこんな集団と行動を共にしていること自体、おかしな話だと思うのですが────


斯くして目的は果たされ、少女は戻れぬ旅に。
裏切りと好奇心の代償に身を灼くことになるのか?
それは神のみぞ知るのでしょう。


南の島のコスプレ撮影会編・完

─────────────────────────────

こんな過去を語ってくれた芹沢環ちゃん☆
それは災難だったねというと「まぁそんなこともありますよ。好奇心と承認欲求はほどほどにしとかないとアカンですね~w」とあっけらかんとしてました(*'ω'*)
実際は色々あったみたいなのですが、身を灼くとかそんな御大層なことにはならなかったみたいで、まぁ現実はそんなものなのでしょう。
でも、こんな過去があってウチのお店で働いてくれるわけですから、女の子は実に逞しいものだなぁと思うのでした(人による)

お店の看板娘、JK鹿島コスプレイヤー芹沢環ちゃんのエピソードでした☆
─────────────────────────────


というわけで一年にもわたってお送りしたシリーズも一応の完結です。
後日、まとめをつくって公開したいと思いますので話数が多すぎて付いていけねえよという皆様もご覧いただければなぁと思います。
(軽め(?)のNTRものなので、耐性のない皆さんは撤退推奨ですっ☆)

Files

Comments

No comments found for this post.