キッスと0721と (Fantia)

明日からコミケだね(*'ω'*)
ウチは諸般の都合でいけないので、行く皆さんは台風とか感染症とか熱中症とか色々気を付けて楽しんできてくださいね☆
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さて前回、人生初のpizrと生フェラを献上しちゃった環ちゃんですが、見事におじさんを返り討ちにしたにも関わらずおなかの奥がムズムズしてきちゃうという淫乱モードになってしまいます(*'ω'*)
本来なら射精させてハイおしまいでいいはずなのですが、度重なる行為で身体が目覚めてしまったようで…！

「ふ～…満足満足…」
「……」
「ん？どうかした？顔赤くしちゃってｗｗ」
「……」
「最高だったよ鹿島先生…初めてとは思えないテクだった」
「……」
「約束通り、ちゃんと終わりにして…」
「あの…」
「んっ？」
「あの…あそこが…ヘンなんです…」
「んんっ…？」
「ムズムズして…身体も熱くて…」
「んんんー…エッチな気分になっちゃった…と？」
「……（うなづく）……」
「最高か！…でもね、おじさんのムスッコも今大満足しちゃったばかりでねぇ…いつ復活するか…」
「……」
「あいつら（若者達）に相手してもらっちゃう？元気そうだけど…」
「やっ…」
「おっ…？」
「…あの人たちはやだ…おじさんがいい」
「……！！！」
「おじさんとしたい…」
「そ、そうなんだぁ…じゃあさ…ちょっとおじさんが復活するまで、自分でしてるところとか見せてもらっちゃおうかな…？」
「うん、する…するから…」
「お、おう…じゃあ、ソファで…」

よほど若者2人が怖くなってしまったらしく、あちらに引き渡されるくらいならと大胆な発言も飛び出してしまうほどに身体を持て余した環ちゃん。
他人前でオナニーするなんてかなりの羞恥プレイなのですが、二つ返事で了承してしまいます。

したくて我慢できない程、心を許してしまったこの状況。
彼氏以外のチンポを自分から欲しがることになろうとは、当の本人が一番驚いていることでしょう…
相手のにしても自分のものであっても「要求」を断りきれない意志の弱さの中に「流され」が存在するのです。

この饗宴にも終わりが近づいております。何気に一年近くやってるシリーズなのでいろいろアレなところはあるのですが、最後までお付き合いください☆