開発されちゃう (Fantia)

ＮＴＲビデヲを撮られたものの「公開はしない」という約束を取り付け一安心の環ちゃん。
約束どおり、解放されると思いきやソファに押し込まれます。
「え…なにを…」
「まぁまぁ。せっかくだからさ、もうちょっと遊ぼうよ」
「やっ…話がちがいます…」
「あれは撮影用のSEXだから」
「へ？」
「ちゃんとプライベートのHしようよ～？」
「な、なに言ってるんですか…」
「おじさんとのHも悪くなかったでしょ？」
「………」
「まだ時間はあるんだからさ、もうちょっと相性とか確かめようよ」
「………」
「ここから帰っちゃったら、こんな気持ちいいHできないかもよ？」
「……」
「もう今さら彼氏が～とかいってもしょうがないよ…？」
「……」
「ここで未練を残しちゃったらまた連絡しちゃうかもね～？」
「やっ…それは、ダメ…」
「だからさ、もう１回だけだから…ね？」
「…うぅっ…も１回だけですよ…？」

ようやく終わりが見えたこの饗宴。
はたしてもう１回で終われるのか（笑）

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さて、こちらはお話の続き、鹿島Verです☆
強く断れば引き下がってくれそうなものなのに、結局流されて承諾してしまうあたり、ちょっと期待があるみたいです。
散々ヤられた後ですから今さら１回や２回どうということないというのも手伝って、ついつい誘いに乗ってしまう環ちゃんなのでした。