電流ちんちん棒 (Fantia)

【解説】
・二人の間には銅製のフレームで25メートルのコースが設置されている(金色の部分。全長ではなく端から端までの長さ)。これには通電しているため触れて感電する可能性もあるがビリビリする程度で大した害は無い。
・二人は銅製フレームのコースに通された一本の双頭ディルドの両端をそれぞれの膣内に挿入され固定されていて繋がっている。ディルドがフレームに接触している間通電し膣内とアナル(二人ともアナルビーズ挿入)に強めの低周波が流れる。また、接触の度ディルドとチューブで繋がったタンクからザーメンが1/30ずつ膣内に送り込まれる(フレームに触れて離れると一回の接触と判定される)。
・ディルドは先端が常に振動している。
・二人の頭上にはコースと平行してレールが通されていて下半身器具に電気とザーメンを供給する装置が下げられている。二人と繋がるチューブに引かれついてくる。この装置のザーメンタンクが空になると外へのドアが72時間ロックされる。
・ゴール地点に二人の下半身の器具を固定しているベルトの鍵が置いてある。
・外へのドアには施錠されていないが内にのみノブがついている。防音。三日分の食料とトイレが用意されている。

簡単な差分付き。