少女救済強制イラマ (Fantia)
Published:
2018-06-10 07:13:12
Imported:
2022-04
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助ける為なんでね 仕方ないね 【解説】 ・男は床に固定された椅子に拘束されている。 ・男の前には膝同士と後ろ手に腕を拘束された少女。少女には首輪が付けられ首輪は男の拘束された椅子にワイヤーで繋がれている。これによって少女の頭部は男の手の届く距離にある。 ・男の正面、少女の背後には壁を隔ててもう一つ部屋。この部屋は獣姦用に飼育され人間の女性に欲情する豚達がいる豚部屋。こちらとあちらを繋ぐのは縦回転の扉。豚部屋側に回転するとロックされる。 ・両部屋には外へ通じる廊下へのドア(豚部屋の方は豚が通れないサイズ)がありこれらは施錠されている。 ・少女に取り付けられた開口器の固定(首の後ろ)を外すか壁のタイマーの針(スタート時は真下。30分で真上を指す)が時計回りで真上を指すと少女は膝の拘束に繋がれたワイヤーを巻き取られ豚部屋に引きずり込まれ(このとき首輪のワイヤーは外れる)豚部屋の様子の撮影・ウェブ配信が開始される。その直後に男の拘束が、5時間後に少女の拘束と両部屋の廊下へのドアのロックが解除され解放される。 ・男は肛門に挿入された低周波装置によって前立腺を刺激され強制的に勃起させられている。 ・男の男性器にはリングがはめ込まれている。これは勃起状態にある限り外すことが出来ない。 ・少女に取り付けられた開口器には手前と奥にセンサーが付いていて男の男性器にはめられたリングを感知する。手前、奥、奥、手前と感知すると一往復とカウントされる。一往復する度タイマーの針を1秒分逆回転させる。 ・タイマーの針が逆回転で真上を指すと先に男の拘束とこの部屋の廊下へのドアのロックが、その10分後に少女の拘束が外れ解放される。 ・この室内には二人の元々着ていた私服と睡眠薬入り飲料が置かれている。これらは拘束された状態では届かない。 ・少女は何も知らない。少女はアイマスクと耳栓と付けられているがこれらは固定されているわけではない。 修正なしと雑に動かしたgifをアップしてます。