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巨人族は人間とは代謝の速度が違うため排泄は数ヶ月に一度程度なのだそうだ。
そのため巨人のこどもは成長の過程で排便の経験が少なく、うまく排泄が出来ないこともあるらしく旅を共にするなら手伝ってやると良い、と立ち寄った街の老人から聞いた。

少女から排便の兆候を捉えた男は、口に入れると下剤効果のある触手植物の粘液を自分の足に塗り、それを少女の肛門に挿入することで排便を促すことにした。

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