Maggot Holesについて (Pixiv Fanbox)

はじめまして。

前から私を知っている方も初めまして。BlueHatです。

この度同人AVサークル「Maggot Holes」を立ち上げました。

かなりアレな内容ですが応援していただけると幸いです。

事の八端は４月頭、たしか幻奇の動画で抜いた時だったと思います。

「どうにかして無修正で見れないものか」

そんなことを思ったわけです。

あとは「俺に撮らせたほうがずっとシコいのが撮れる」とも。

幻奇の動画ってよくわからないプレイが入ってて（外野からしたら蟲を使う時点で意味が分からないだろうけど）、生肉を女性器周辺に撒いたり、肛門にゆで卵（蛆がたっぷり詰まっている）を入れたりするわけです。

要するに、私の性癖とベストマッチしているわけではないということですね。

「無修正で見たい」「もっと俺好みのシーンが見たい」

じゃあ自分で撮ってみたらいいんじゃないかな？と思い、蟲姦プレイを始めようとなったという運びです。

実は最初は同人AVとして売るつもりはなくて、撮影したら自分用オカズにして終わりにするつもりでした。しかし調べていくうちに結構な金額がかかることが分かり、同人AVとして販売する事で痛手を減らそうと考えました。

そして色々あって（その色々が結構内容が濃いので長くなるから割愛）ついに最初の作品が出せました。

記念すべき最初の撮影はなんと機材のセッティングミスで音声がないという馬鹿っぷり。おそらくマイクをイヤホンジャックに間違えて差し込んでいたせいだと思っていますが、気づいたときは発狂しました。

わざわざ言うような事でもないかもしれませんが音の有無というのはエロ動画のシコリティを大きく左右する要素なのです。撮影自体結構大変で興奮する暇なんてなかったのですが唯一興奮した瞬間があって、本編の14分20秒頃の一気に蛆を噴き出すところなのですが、何に興奮したのかというと勢いよく蛆が溢れ出るときの水音だったのです。

だから撮影が終わって、家に帰って、あのシーンをもう一度！と思ってPCで再生して全く音が撮れてなかったときは絶望でしたね。

次からは撮影前にテストして音が撮れているかどうかを確かめた上で撮影に入る、二台のカメラを使って撮影するといった対策を撮る予定です。ほんとバカ…

失敗はしたものの念願叶って無修正の蟲姦プレイを見ることが出来ました。これはクリエイターの特権ですね。膣の隙間に潜り込む蛆の動きによって小陰唇が押し上げられていく瞬間は「これが見たかったんだ」という気持ちを抱かせてくれました。

これからの予定ですが、新たな女性を探すことが第一目標です。女性さえ見つかれば翌週には撮影可能です。もしもそういうのに興味がある方がいればご連絡くださればと嬉しいです。なんとなく興味を持って話を聞いてみたいというだけでも結構です。

同人AVとかで活躍していてこういうヤバい企画でも興味を示してくれそうな女優さんを知っているという方がいたら連絡くださればと思います。さすがに誰彼構わずこんな企画を持ち掛けるのは気が引けますので…

今回はこんなところで失礼します。ありがとうございました。

BlueHat