先代淫魔女王と遭遇戦する話 (Pixiv Fanbox)
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肉オナh…パーティーの仲間たちと宿泊する宿屋にて、その日も「今日はあのおばさんのお部屋遊びに行こうかな~♪」等とお気楽お手軽気ままにしこたまハメ倒した後に少し休もうかと主人公くんが自室に戻ると、そこには顔は見覚えは無いがやや覚えのある自らの年齢を考慮しない意匠の装束に身を包んだバb…年嵩の女性が佇んでいるのであった。
「あの…ここ僕の部屋なんですけど」
◆~~~以下セリフ無しバージョン~~~◆
◆~~~END~~~◆
そんなこんなで先代サキュバスクイーン(淫魔女王)の淫魔公女のぼってり小皺唇を堪能するお話でした~!
クッソこんの小皺バッバァ必死にむしゃぶりついてきやがってこんのぉ!(`Д´)
本当は角(通称イラマチオハンドル)握ってブーンブーンってしたかったんですけど、がっつり顔隠れるので止めておきましたw
既に現世に生き飽きた淫魔公女様は食事でもある男の精気漁りをする事も無く肉体と魂が衰えるがままに館で殆どの時間を眠れる森のババア状態の期間が長い余生を送っていたわけですが今後は老体に鞭打つ改めケツ肉ビンタを打ってもらって若い淫魔に負けじと嫉妬の炎に焼かれながら必死こいて年甲斐も無く見っとも無い淫魔生活復帰する事でしょう可愛いもんですなぁ(^ρ^)φ
ふぅ…本当今月は短いのにやる事多くてマジで忙しいで御座いますね…トホホー
次回の更新内容は相変わらず月初くらいまで忙しいので例え忙しくなくても何時もの如く未定では御座いますが次回も楽しく駄肉BBAをサービスサービスゥ!
相変わらず何かしら連絡忘れがある気がしてなりません 最早そういう病気です。
それではまた次回お会い致しましょう。