熟女婚活クラブにスカウトされた話 (Pixiv Fanbox)

学校の帰り道、気のせいかもしれないが狙い撃ちで話しかけてきた綺麗なおばさんと意気投合してお喋りするうちに気が付くと成り行きから高級会員制マッチング婚活クラブに見学がてら遊びに行く事になり何時の間にか永久プラチナ会員に無料でなっていた主人公くん。

貰ったやたら豪華な会員カードの顔写真が何時撮られたのかちょっと疑問に思わないでもないけれど、ややぼんやりしている主人公くんは「まぁいいっか」と思うのであった。

～～～◆以下セリフ無しバージョン＆おまけ全裸差分◆～～～

～～～◆END◆～～～

その存在を一部界隈で噂される高級会員制婚活クラブ、会員名簿には財界有力者や著名人等も名を連ねるという。

会員は全てバｂ…妙齢の美魔女揃いでありその全員が理想の恋人を長年探し求める重度の年下好きのみで構成されているという。

表面的には「マッチング」という体を取っているが実際は敏腕女スタッフが彼女たちのお眼鏡にかなう男子をスカウトし、その男子にマッチングを希望する女を引き会わせるという、一見女達の為のクラブの様に見えるが実質全ての決定権は男子次第である。

近頃入会した主人公くんとのマッチングを希望するBBAが後を絶たないが、彼を摘まみ食いして勝手にドハマりしてしまったオーナーが勝手に主人公くん好みの普通の主婦などまでスカウト斡旋しているせいで順番待ち状態に陥っているのだった。

と、いうわけで熟女婚活クラブでしたよ～！( ´ސު｀)ｂ

主人公くんにどこまでも際限なく都合の良いヤリモク（一方的に純愛）婚活クラブ…良いと思います！ｗ

ところでわたくし十勝遂に初コロナに患ってしまいまして。

つっても症状的に新だか旧だかも分からない感じだったので別に初だか分からないんですけどねｗ

僕自身はそこまで症状重くは無かったんですが周りにうつして症状軽いかなんて分かりませんので閉じ籠って作業してまして熱ある時の塗りはちょっとキツかったですが今回はたまたま序盤に早めに多めの作業進めてたおかげで更新が遅くなる事も無く非常に助かりました。

ちょっと遅れますよ～なんてアナウンスせずに済んで安心安心　早めのBBAは三文の徳ですなぁ( ´ސު｀)φ　

これも熟母神様の加護というもので御座います。

絵描いてるうちに大分症状も治まってきたので次回も何時も通りな感じでお送りしようと思います～！…あれっ？！次回ってもう今年最後じゃんヤダーー！！(`Д´)

※１２月になりましたので９月投稿分のコース変更をさせて頂きますので何卒ご理解くださいましまし。