メイド長による坊ちゃま性指導教室 (Pixiv Fanbox)

近頃はメイド長による献身的な性指導により坊ちゃまも年相応の女体への興味を健全に激しく持つようになり屋敷に勤める女中…メイドや出入りしている業者の泥棒猫…もとい女達も幾人かお手付きになりメイド長もその重責を果たせたかと心を撫でおろしてはいたが、それでも、例え坊ちゃまが女体の扱いを覚えたとしてもまだまだ！できればずっと！坊ちゃまに飽きられるまではずっと！性指導は続けていかねば坊ちゃまの為に！と決意も新たにするメイド長なのであった。

これぞ忠義である。

～～～◆以下セリフ無しバージョン◆～～～

～～～◆END◆～～～

翌朝、体温の高いメイド長がイキ倒して余計に体温バカ高い湿度満点の肉布団に半萎えち○ぽを挿入れたまましがみ付いて互いに体中を絡ませて寝った挙句に夢中でも夢精をキメたせいで全身寝汗と混濁体液でガピガピになった坊ちゃまが未だガニ股ゴポォのまま意識不明のメイド長を愛おしそうにひと撫でした後、起こさない様にシャワーに向かうと、坊ちゃまの湯浴みに付き従う後輩メイド達に無様を晒して白い眼を向けらるメイド長ではあったが、それは妬みと「まぁ坊ちゃま底なしだからそうなりますよねぇ…」という視線であり、とは言え日中はクッソ怖いメイド長なので嫌味の一つも言えないメイド達なのであった。

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と、いうわけでメイド長の性指導第二話？でしたー！

え？同じ話二回も描いて性指導を卒業しないのかって？するわけないでしょ！

メイド長の気持ちを考えなさいよ！(`Д´)φ

誰だって　永遠にされたい　性指導。

いいよねメイド長。

ええこれでも昼間はちゃんと若いメイドや使用人にハウスキーパーとしてのお仕事の指導やお屋敷の管理、坊ちゃまの教育係から秘書業務も一人で兼ねているわけです。

坊ちゃまが催したら例え部下のメイドの前でも自由に悪戯させちゃうし、何なら部下を叱りながら立ちファックキメてしまったり坊ちゃま関係だけバグってるだけで本当に有能は人なんです信じてください！

そういうわけで、次回の内容は未定では御座いますが実際は考えたり何描くかほぼ決まってたりするんですが没にもなるので未定で御座いますが次回もお楽しみに～！( ´ސު｀)φ

急に涼しくなってきましたねﾔｯﾀｾﾞ！