サキュバスのおばさんと高度な交渉する話 (Pixiv Fanbox)

絶賛爆堕淫紋を晒しつつも「べ、別に負けて無いし？」と生意気な事を言うので純粋に「え？そうなの？」と一晩中主人公くんに宿屋で可愛がってもらい隣の部屋の客がドン引く獣染みたオホ声を上げた挙句にガニ股ダウンｺﾞﾎﾟｫを晒したまま失神肉抱き枕状態で朝を迎えた淫魔女王であったが、目が覚めて自身の爆乳の上でスヤスヤ眠る彼の髪を撫でているうちにやや冷静さを取り戻すと、高位魔族らしく気丈な態度でこの人間に挑まなくてはと決意も新たにするのであった（そうでも無い）。

◆～～～以下セリフ無しバージョン～～～◆

◆～～～END～～～◆

仲間にバレないように自室に淫魔の女を連れ込む男…悪い男っ！(`Д´)

というわけで以前登場したサキュバスのおばさんでした～。

前回は立ち絵の差分での軽い挿入絵だったので、折角気に入ったキャラだったのでちゃんとハメ絵を描きたかったので描いちゃいましたﾃﾞｭﾌﾌｯ。のでので構文。

どんどん新キャラ絵を描くのは良いがどんどんこれまで描いたキャラの続き絵を描きたいのが溜まってしまう現象…手が足りませんねマジで(ヽ'ω`)φ

というわけで御座いまして次回の更新内容は未定ですが次回もお楽しみに～！！

※６月になりましたので三月の投稿分の閲覧コース変更を致しますので何卒ご理解頂ければ幸いで御座います。