女騎士のおばさんに助けてもらった (Pixiv Fanbox)

街の人混みで旅の仲間と逸れてしまった主人公の男の子だったが、親切な街のモブっぽいお姉さんによる案内の道すがら、妙に熱っぽい視線をチラチラと向けながらケツをクネクネと振り乱して歩く姿に欲情してしまい路地裏で行きずり立ちファックの道草をくってしまう。

「優しいお姉さんが泊めてくれるって言うし付いて行こっかな」

意志薄弱な彼が思いかけたその時、颯爽と現れたのは白銀の甲冑を身に着けた凛々しい女騎士なのであった！

～～～◆以下セリフ無しバージョン+差分おまけ◆～～～

～～～◆END◆～～～

と、いうわけで女騎士のおばさんでした～！( ´ސު｀)φ

主人公の男の子は女騎士のおばさんの部屋でしばらくお世話になりつつ騎士団員のお姉さんおばさん達との親睦を深めるのであったが、同僚の騎士団員からの妬みと「あくまで民間人の一時保護であり何もやましい事はしていない！」と力説するも明け方まで響く見っとも無いオホ声により当然の事ながら問題に発展するのであった。

鎧って描くの大変なのでなるべく避けてるんですがやっぱ大変ですね…

なので次回は何を描くか不明ですがどうかご勘弁をｗ

と、言うわけで次回の内容は未定では御座いますがまたまたお楽しみにー！

桜が咲いて綺麗で御座いますね～( ´ސު｀)