異世界でスカウト(盗賊)のおばさんをPTに迎えるの巻 (Pixiv Fanbox)
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冒険者がたむろしてると言う街の酒場で紹介された腕利きのスカウトのおばさんに恐る恐る話しけると、値踏みする様な鋭い視線を投げかけられ君は思わずたじろいでしまうのだった(古のゲームブック風)
~~~◆以下セリフ無し差分&ブラ・パンツ無しバージョン◆~~~
~~~◆END◆~~~
と、言うわけでファンタジー異世界もの第二段というか二人目で御座いました~ヽ(゚∀゚)ノ
テカテカ褐色は作画コストが高くて普段の肌色よりも大分疲れますが塗ってて楽しいのが問題ですなぁwイイ…テカテカ…良い(^ρ^)φ
スカウトおばさんは本当に腕に良い斥候ですが自信過剰なのでナメてるショタくんの依頼代交渉でコテンパにされて頂きとう御座いますね。
ちなみに前回というか以前のエルフおばさんも一緒に居たり居なかったりしますが細けぇこたぁいいんだよ!パーティーメンバーとかが増えてきたら捌ききれなくなるのでその場その場で居たり居なかったりしますが整合性は気にしないでくださいw
だって例えば高圧的な王女とか魔王軍の女幹部とか同じポジションの登場人物が何人居てもいいもんね!( ´ސު`)
寧ろ多い方が良い。
それにしても寒いですね…わりと暖冬だと感じていたんですが急にやってきた本気の寒気団で体がしんどくて仕上げ作業結構キツかったので、皆様何せ急激な変化ですので温かくして体調には気を付けてくださいね!
と、言うわけで次回の内容は何時も通り未定では御座いますがまぁ決まってるんですが定型文なので未定ですが乞うご期待~!!