甥っ子のお願いは何でも聞いちゃう伯母さん (Pixiv Fanbox)
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ある日、何時もの様に下宿生である甥っ子を管理人室である自室に呼び、まるで実の母子かの如く仲睦まじく食事をしていると、私の可愛い甥っ子は恥ずかしそうにモジモジしながら
「お、伯母さん…こんな水着を着てって言ったら…怒る?」
そう言いながら甥っ子は通販ででも買ったのか、とてもでは無いが頭のまともな人間は決して身に着けないような破廉恥な水着とも呼べない代物を差し出してきた。
あぁ♥ なんて意地らしい子なのかしら!
この子は私ならお願いを聞いてくれるかもしれないと、こんなにも私を信頼してくれているのね♥
そう思うとこの破廉恥なハート形の紐が甥っ子が用意してくれた、どんな高価なウェディングドレスにも劣らない宝物に思えて仕方なかった。
「どれどれ♥見せて御覧なさい?♥」
そう言いながら私はその水着を決して傷つけないよう丁寧に受け取るのだった。
~~~◆以下セリフ無し&おまけ逆光無しバージョン◆~~~
~~~◆END◆~~~
と、いうわけで何時もの伯母さんで御座いました~。
なんでしょうね。コンテンツが何も無くて大急ぎで用意した伯母さんですが、何かレギュラー化してますねw 定期的に描きたくなります。
理事長と伯母さんは何の脈絡も無く性欲をぶつけていい存在なので何も悩まず「んんーっ!エロい肉体描きたいぃいっ!」時に実に丁度良い都合のいい女なんですよ最高ですね良い女ですマジで( ´ސު`)b
画面にドワッ!と広がるお肉をお楽しみ頂ければ幸いで御座います。
と、いうわけで今年もあと僅か。
日本の皆さんも海外の皆さんも…暖かい場所もありますがw
急に寒くなってまいりましたが皆さまお身体を悪くなさりませんように!
暖かくして過ごしましょうぞー!ヽ(゚∀゚)ノ