雑誌の取材に来た村祭りで…2 (Pixiv Fanbox)
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「ん?なんだぁ兄ちゃん起きてたんけ?」
村人のひとりが俺に気づく。
こんな異様な光景の前に、俺は寝たふりなんて出来るはずもなく…
「な…ッな…ッ
何して…何してるんですかッ!」
飛び起きて放つ俺の情けない第一声に村長たちは目を丸くしている。
「何って…あんたらが取材したがってた祭りに決まってんべ?」
「んだんだ。」
村長たちはガハハッと一斉に笑い声をあげる。
(祭り?)
(まさか…編集長が言っていた奇祭って…)
目の前の光景と思考が追いつかないまま、狼狽える俺を
村民のひとりが羽交い絞めをする。
「ちょ…ッ!何して…ッ!」
示し合わせたように本郷の顔が俺のチンポの目の前に来る。
本郷は目の前の俺のチンポを見ながら蕩けた表情を浮かべている。
「なッ!何するんですかッ!
やめッ!やめてくださいッ!!!」
チンポの前に発情したゴリラのような顔が近づき、生々しい吐息がかかる。
その息で俺のチンポはびくんっと跳ねる。
(くそ…ッさっきからチンポが熱くて…ッ
いつも以上に敏感になってる……ッッ)
男がオレのチンポを見て発情するこの状況。
男と男が裸でまぐわって発情するこの状況。
気持ち悪い……ッ
気持ちが悪いに決まっている!
気持ち悪い…気持ち悪い…はずなのに…
「ほぉれ兄ちゃん…❤
こぉんなぎんっぎんに勃起して…」
「このままじゃ辛ェべ?」
「ちょ…ッ ま
まって…ッ」
今まで味わったことのない気持ちよさに情けない嬌声を上げてしまう…。
同性…それもこんなオヤジにチンポをしゃぶられている!
不快感しかないはずなのに身体の火照りが収まらないどころか、性的欲求がどんどん刺激されていく…。
「ほぉれ兄ちゃん腰が引けてんぞぉ♥」
「や…ッ❤やめてくださ…ッ❤」
「ちんぽ遊びすんの、久々だって言ってたもんなぁ♡
本郷のちんぽしゃぶりはたまんねぇべ♥」
「んだんだ、女よりもチンポの気持ちいい所わかってんだよなぁ♥」
「あッ❤あっ❤あぁあぁッッ❤」
ねっとりとした本郷のちんぽのしゃぶり方…
付き合っていた彼女や風俗嬢にもこんなにいやらしくてねっとりとしたフェラチオなんてされたことがないのに……
「あぁあッッ❤
んああぁあぁッッッ❤♥」
がくがくと腰がしびれる感覚。
熱い口内と舌がねっとりと亀頭に絡みつき
今まで味わったことのない…
極上の感覚が俺を襲う。
あとで追加します、、、、
申し訳ございませんでした、、、!!!