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青字から各作品の販売ページ(DLsite)へ飛ぶことができます。

ネタバレを含みますので十分ご注意ください。


あと、かなり長い記事になっています。読了に時間がかかるかもしれません。


光華戦姫ポスポレイアシリーズ

作品を振り返ってみたいと思います。


 悪の組織マルバトが世界征服を企む世界。様々な境遇を抱え志を同じにした戦友が集う、マルバトに対抗する正義部隊「光華戦姫ポスポレイア」。

マルバトは征服を妨げるポスポレイアを倒す手段を常に計画していた。そんな中、マルバトの首領であるベリアクス様のもとに朗報が届く。かねてより開発していた洗脳銃が完成したと。

これがあればポスポレイアを倒せるかもしれない。ベリアクス自ら、ポスポレイアと対峙するのであった・・・。


ポスポレイア陥落編

洗脳銃を手にしたベリアクス。

すでに位置が割れているポスポレイアの基地へと向かう。

最初の標的となったのはポスポレイアの職員たち。

そこには司令官であるモニカも含まれていた。


あっけなく洗脳されてしまったモニカたち。抗うことはできなかったようだ。


次はポスポレイアの研究員であるシャロル。彼女も簡単に洗脳されてしまう。

敵に基地の場所を把握された上に抗う術なく洗脳されてしまった。


基地との通信が途絶え、基地へと戻ってきたポスポレイアのサアラ・ベッカ・リアナ。目の前にはマルバトの首領ベリアクスが!ここで倒せば世界に平和が訪れる!


しかし、彼女たちは洗脳銃の存在を知らない。ここでもマルバトの方が一枚いや、二枚も三枚も上手で、洗脳されてしまった。

 ちなみに、洗脳銃を使用した後の命令や暗示は一つか二つ程度に抑えておいたほうが、洗脳が解ける確率が低くなる。この洗脳銃の特徴として、時間が経つと命令や暗示が定着する。つまり、時間をかければ、より多くの暗示の重ね掛けも可能である。ベリアクスはその仕組みをうまく活かしている。

 

ポスポレイアに対する認識を歪まされた三人。ポスポレイアの職員たちに対する敵対心を煽る。



  職員は洗脳と肉体改造が施される。ベリアクスの好みである、下品で、かつ逞しいカラダにされた。


 モニカはオス化戦闘員に生まれ変わる。この後カラダを弄ばれまくることをこの時はまだ知る由もなかった・・・。

 ポスポレイアの職員は全員、改造が完了した。

 暗示がうまく働き、疑問にすら思わず改造を懇願するポスポレイア。

 ポスポレイアも改造が完了した。

 そして本当にあっけなく陥落してしまったポスポレイア。正義のヒロインとしてこれで良かったのか・・・。いや、こんなザコいヒロインが早いうちにいなくなって良かったのかもしれない。


 ポスポレイアはついに悪事に手を染める。

一般人を誘拐し、戦闘員へと仕立て上げるのであった。



 ポスポレイアによって新たな戦闘員が生み出された報告を受けたベリアクスは大いに喜んだ・・・。


マルバト侵攻編


 マルバト・ポスポレイア部隊として生まれ変わったポスポレイアに大きな任務が下る。しかし戦闘員は拠点で待機の指示となる。

 現在の作業を終わらせてから、との命令なのでとりあえずモニカはベッカでヌくことにした。



 その傍ら、リアナは戦闘員への教育を行っていた。この作業にはオス化戦闘員の性欲処理の役割もあるようだ。かくいうリアナもストレス発散にもなり、楽しんでいる。

 すべての作業を終え、ベリアクスのもとに集まったポスポレイアに下された命令は、ある学園を制圧することであった・・・。


学園編



 小規模の学園でもあったため、簡単に制圧することができた。ポスポレイアに授けられた洗脳能力には、一般人は全く抗うことはできない。


 学生も教師も洗脳改造を施される。この場所は「陥落編」では洗脳のみ行うことができた施設であったが、シャロルの研究によって肉体改造も可能になり、改造ポッド以外でも施術が行えるようになった。



 再び学園に戻された学生たちは新たな日常を歩み始める。本来なら戦闘員としてマルバト基地で勤務させることもできるが、ベリアクスは拠点に彩りを与え、支配前とのギャップを楽しんでいる。なお、いつでもマルバトの拠点として機能できる体制は整えている。

 ポスポレイアが任務に成功したため、モニカたちはご褒美として、さらなる肉体改造が施された。この改造には実験も兼ねられており(むしろこちらが本命だが)、ベリアクスは、肉体改造の限界を追求している。

 ポスポレイアの三人は再び任務が与えられることを加味して、現段階では改造は見送られた。


オフィス編



 だが実際に任務が与えられたのはモニカたち、改造済みの戦闘員であった。改造後も問題なく行動できることが確認できたため、すでに洗脳済みのオフィスの完全制圧の任務が与えられた。



 スムーズに"補給"を行っていくモニカたち。このオフィスの者たちもマルバトの偉大さが分かったようだ。


補足:

マルバトの一般戦闘員は食事として、オス化戦闘員のメスチンポからの"補給"が必要となる。また、肉体改造によってオス化された戦闘員は、副作用として、強烈な性的刺激によって、メスチンポが一時的に巨大化し、一方的に補給を与えようとする状態に陥る。ほとんどのオス化戦闘員の場合、自分の意思では制御不能である。



 やはり、学園と同様に、戦闘員は改造後もオフィスへと戻されるのであった。ここでも、マルバト戦闘員の一面を持った、新たな日常が始まる。


耀晶戦姫アステリア


 次にマルバトが目を付けたのは、「耀晶戦姫アステリア」。ポスポレイアと同じく、マルバト打倒を掲げる正義部隊だ。それにしても、敵対組織が蔓延っていてマルバトは大変である。


壊滅編

 ポスポレイアがアステリアと通じていたことから、アステリアの身元は容易に判明した。

 今回の任務を任されたのはモニカである。あれから肉体改造を幾度も行われ、以前とは見違えるカラダとなってしまった。このカラダでありながらかつてと変わらず動けるのであるから驚きである。いったいどんな技術がマルバトでは用いられているのか・・・。





 アステリア司令官のソフィア、副司令官のベロニカ。そしてアステリアであるミレナ・サンディ・ライア。

モニカはアステリアに奇襲を仕掛けたため、彼女たちの初動が遅れてしまった。もっと早くモニカの動きに気付いていれば最悪の事態は免れたかもしれなかった。


 ふざけた能力だと思うが、ベリアクスは、かつてのモニカであれば考えられない、この無様さを楽しんでいるのである。


 モニカは認識阻害の洗脳を行った。

 モニカがやってくるのが当たり前だったかのように、敵を迎え入れる。

アステリアはここで、正義部隊としての終焉を迎える。





 アステリアとソフィアは戦闘員、ベロニカはオス化戦闘員として改造された。今回は過程を楽しむため、二段階に分けて改造が行われた。





戦闘員化の代償は大きく、次の命令が下されるまで、自堕落な生活を続けていた。





 二度目の改造が行われた。それぞれに、モニカの実験から導出された規模まで肉体改造が施された。また、アステリア三人は身体能力の高さから、オス化戦闘員と同様の肉体改造が可能であった。

 より多くの肉体改造を受けた者は特殊怪人と名付けられたが、待遇などは一般の戦闘員と何ら変わりはない。モチベーションアップくらいにはなるだろうか・・・。

 一方、ポスポレイアでは、ベッカに肉体改造が施されようとしていた。

 ベッカもついに、このカラダともお別れである・・・。



 特殊怪人となったベッカであったが、改造の過程で失語の副作用を発症した。

 つまり、モニカとしてはベッカは都合のいい"補給"穴となったのである。


そして、ベリアクスは早くも次のターゲットを捉えていたのであった・・・。


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その後のストーリーは「学園編Ⅱ」と「病院編」として現在制作中です。



学園の保護者をターゲットにアステリアが暗躍します。

また強烈な肉体改造を含みますがご容赦ください。



「病院編」はその名の通り病院を軸に進行していきます。

モニカも久しぶりに登場する予定です。

病院編では肉体改造に新たな試みを取り入れています。これも好みが分かれてしまうと思いますが楽しみにしていただけたらと思います。

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また、時間に余裕ができたらさまざまなIFルートも作ろうと思索しています。

ポスポレイアが肉体改造を受けなかったIFやサアラたち三人がオス化したIF

アステリアでもいろいろできたらいいなぁと思っています。

なにかアイデアなどあれば、参考にしたいのでぜひ、教えてください!

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New Religion


製作が行き詰ったのでしばらくお休みします。

現在公開している分は総集編としてDLsiteで販売します。

現在、「New Religion -捜査官はふたなりに堕とされる- File.1」が販売中です。

追記:「New Religion -捜査官はふたなりに堕とされる- File.2」も販売中です。

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Cyborg

アステリアと並行して制作中です。テキストを入れていないので高頻度で公開できていると思います。

テキストも考えているのでいずれ付加できたらいいかなと思っています。

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カリンとメラ――カリンの視点


今回の任務は違法技術を使用して人身売買を行っている街の調査だ。違法技術が使用されていることは判明しているが、詳しい方法まではわかっていない。町ぐるみで行われているその技術について調べることが今回の目的である。


とりあえず、街への潜入はうまくいったな。特に規制もされているわけではないし、一見普通だな…。

まずは怪しい場所がないか街を回って――――

あ…あれ…?何をしに来たのだったっけ…。

あぁ、そうだ、人身売買の実態を、この身をもって明らかにしようとしていたのだったな…。

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画像右がメラで左がカリンです。


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学園常識改変モノ



あまり納得のいく出来にならなかったので作り直しています。

ボツ案も支援サイトに上げたいと思っています!

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現段階での進捗はこのような感じになっています。

メインの進行は「Cyborg 」になります。


また随時、支援サイトやPixivなど追っていただければ幸いです!!

長くなってしまいましたがここまで読んでいただきありがとうございました。




















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