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本記録は、光華戦姫ポスポレイアに所属していた者の改造を記したものである。


シャロル:光華戦姫ポスポレイア 医務官

ポスポレイアの医療メンバー。また研究者としての一面も持つ。

【捕獲後】

捕獲後は我々に強い恨みを持っていることが雰囲気から感じることができた。

ポスポレイアが怪我を負い帰ってくるところを見ていれば当然のことであろう。

ポスポレイアでは研究を行っていたことから、マルバトでは研究要員として機能させる。

【第一段階】

この段階でマルバトに対する怨恨は消去し、忠誠心を植え付けた。

肉体改造もモニカ同様に問題はない(なお、当時の処置についてはシャロルが先行する形であった)。



【第二段階】

任務成功の報酬として、さらなる肉体改造を行った。

身体の全体的な増大が確認された。





一般の戦闘員はオス化戦闘員に比べ肉体の強度が低い傾向にあるため、安全が確保できるまでは、以上をもってモニカを対象とした肉体改造を終了とする。


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