『全身にくまなく塗られたオイルのせいか、肌がとても敏感になっている。
ごつごつとした男の指が柔らかな肌の上を滑るたび、背筋を電流のような快楽が走る。
結局、ミソラは初め僅かに抵抗を見せただけで、それ以降は男たちの為すがままになっていた。
顔に深い諦めの色をたたえながら、少女は快楽に耐え続けるのであった』
ミソラ(マッサージ編)まとめ
今回はミソラのマッサージ本番差分更新でした。
次回更新は10日、シオリの負け導入シチュエーション更新です。
よろしくお願いいたしますー!