『クリスマスを前にして、ユカリは彼氏の一人もいないことに焦っていた。
今年こそは、と一念発起するも、どこから手を付けるべきか考えあぐねてしまう。
そんな中、部屋の一角に打ち捨てられたとある広告をみつけ――閃いてしまった。
呼気からアルコールの匂いを漂わせ、ユカリは街に繰り出すのであった』
・高解像度版(原寸)
今回はセリフ1枚差分+高解像度版更新でした。
次回更新は5日、本番えっちの複数枚差分でございます
よろしくお願いいたしますー!(*'ω'*)