『頭ではこれ以上のことを許してはいけないとわかっている。
しかし少女の麻痺した思考力では、どう考えても状況を解決できる案は浮かんでこなかった。
元から直接的な腕っぷしでは自信の無い少女であったが、媚薬の含まれた香やオイルで思考力まで奪われてしまった今、少女は男たちにとってただの肉人形でしかなかった。
哀れな探偵少女はその日、理性的とはとても言えない獣のような喘ぎ声を上げて男たちの腕の中で絶頂し続けるのであった』
カスミ(マッサージ編)まとめ
次回更新は14日、プリコネのウヅキのリョナみある導入シチュエーションです。
よろしくお願いいたしますー!