Home Artists Posts Import Register

Content

デス・オブ・ザ・リビングデッド

 どういう経緯があったのか忘れたのですが,今からちょうど1年くらい前に「生ける屍の死」という本を買って積んでたんですよね。

 ご多分に漏れず抑鬱症状が悪化してから「文字の本の内容が横滑りする」という状態になっておりラノベすら読めなくなっており,とはいえ通院の電車の中で毎回トロパズやって愚痴言っててもしょうがねえから,最初100ページくらいを頑張って読んでみたら意外と乗り物酔いはないし読めることに気付いて,そのまま話も面白いので一気呵成にガッと読んでしまいました。


 ジャンルとしてはミステリなんですが,あらすじに書かれている通り死んだ人が生き返ったり生き返らなかったりしてしまうようになってる世界で,何なら主人公のグリン(フランシス)も全体の1/3くらいの所で毒殺されてしまったことで話がどんどん厄介な方向に転がっていくんですよ。

 全体として600ページくらいあってスゲー長いのもそうなんですが,登場人物がやたら多いし,似たような名前の連中(ジョンとジェイムズとジェイスンとか)がいるせいで初速がめっちゃ遅いのがきつかったんですが,しかしめちゃめちゃ丁寧な精微たる描写と博学さをもって描かれるリアリティは決してフィクションが不可能性を冗長に描くことを目的としたものじゃないんだな~という感動がありました。ラノベとか300ページくらいあっても実際には50ページくらいしか読むところないですからね。600ページあって600ページ読むのは疲れますね。でも重厚な物語が全力をもって臨もうとしているのであれば読者としてもエリを正す思いです。


 ちなみにミステリを読みながら途中で推理する? みたいなやつ僕は苦手なので単純にエンタメとして楽しんだのですが,「ああ,たぶんこういうことなのかなあ」って思った線がどんどんひっくり返されて,でも「ああ……ええ……そうか……そうなのか~」と凄いまとまりが良いところにきれいに畳まれるのは見事としか言いようがなかったですね。

 エピローグも最後のフェードアウトが美しくてめっちゃ良い本を読んだな~という気持ちになれました。筆致もすばらしい。こんくらい長い本読んだのはバトル・ロワイヤル以来なのでだいぶ疲れましたが,でも得られるものは大きかったですね。死生観みたいなものもやっぱり良いんでね。心にね。


 あらゆる創作の本質が「その創作における勝利条件を満たすこと」であるとすれば,その先のことを我々が憂慮する意味とかもあんまりないんだな,とかも改めて。だから僕がエンディングにくっつける言葉は「To be continued」が多いんですね。肉体の死を迎え,いずれ訪れる魂の死と向き合う必要がある彼ら,そして生は死者の持ち物であり,死は生者の持ち物であるという価値観とじっくり向き合うのは楽しかったですね。ちょうどこういうことを考えることが多い時期だったので,こういう本を読むのはちょうどよかった,素直におもしろかったな~と。読書家ではないので評価が参考になるかはわからないですけど。

確定申告してみた

 無職で一定額の所得があるのって去年が初めてなので,これ所得隠しとかでなんか追徴課税とか受けたら嫌だなと思って一応税務署に行きました,飯能に住んでるのに所沢までいかないとダメなのが難易度高くて,しかも一回目は門前払い食らってしまって凄い落ち込んだんですが二回目は早めの時間に行ったので何とかできましたよ。


 で,めちゃくちゃ丁寧に税務署の方がつきっきりでやってくれるんですが,まず「雑所得があって……」という説明をする所に,「事業をやっているのであれば屋号を作ったほうがいいですね」って言われたらば,「無職で,不労所得で……」みたいなカウンターをするわけじゃないですか,「不動産収入とかですか?」「いえ,特に何もしなくても皆さんがお金をくれて……FANBOXとかCi-enとかそういうサービスがあって……」「えぇ……」「例えば無料で絵を描いてる人がいるとして,なんかそういう人の生活を応援したいなっていう気持ちで投げ銭するっていう……のがあるじゃないですか」「あるのはわかりますけど,贈与とかにした方がいいのかな……」「絵を描いていることとお金をもらっていることそのものに直接の相関があるわけじゃないから,やっぱり無職だし雑所得になるのかなという」「それだと確かに屋号立ててもしょうがないですね」「それで何が経費になるかなんですけど」「絵なら画材とかになるんですけどね,マジで何もしてないんだと何をどうすればいいのか難しいな」「パソコンとスマホがあればだいたい解決するので……」「じゃあ電気代と通信費が経費になるのかな」「生活費は経費ではない? 家賃とか……」「ちょっと難しいですね」みたいなやり取りを一生して,結果的に所得税は0円になったんですけど,こういうわけのわからない案件を税務署の人たちが混乱するのを見ながらやるのは楽しかったですね,終わり

 でも本当に言われたとおりに書類書いただけなんですけどこれちゃんとできてるのか? てかむしろ還付金とかないですかね? お金ほしいな,なんでもいいから(乞食)


 そういやお金欲しいで思い出した,1000回くらいこの話するっていうか実際毎日してるんですけど,最近の野党の10万円クレクレ煽りはマジでヤバいですね,僕なんかは根っからの乞食根性なんで10円でも10万円でももらえるなら嬉しいし靴でもペロペロするんですけども,居直り強盗みたいになってるのあれ凄くないですか。日本国憲法で乞食行為って禁止されてるんですよ,知ってましたか。

 口開けてたら10万円突っ込まれるとか一回やってしまって味占めちゃうのはわかるんですが,セーフティネットは我々が税金を払う(僕は今はほとんど払っていませんが……)ことにより成り立っていますし,福祉はそういう平等性のもとにあるので,10万円もらうことでギリギリのラインで生活が保てるみたいなことを言ってる人は10万円もらった所で将来性が担保出来るほど生活を立て直せることは絶対にありえない――たとえば,本当に今この瞬間に10万円あることでこの先の大逆転が待ち受けているなら,消費者金融によって直ちに10万円突っ込めばいいだけで,実際僕はそうして退職する際にあたって一番にやったことは限界まで借金することでした――し,そういう状況下にあって「最終的に辿り着く落ちるところまで落ちた先」としてセーフティネットが扱われていることそのものを問題にするべきだと思うんですよね。

 そこらへんの前提を放置して「セーフティネットを頼らなければならないとは何事か!! 10万円よこせ!!」っていう庶民煽動みたいなんしてるのは本ッッッ当に底意地が悪いなという。これ5万円配るから当選させちくり♡って言ってたどこぞの議員とかと同じレベルですよ。やってる側はおそらく乞食行為の片棒を担がせてる純然な悪意があるけれど,我々の側はそれが乞食行為だと気付かせないように仕向けているという。インターネットは僕のような愚者に余計な知識を与えてしまうオモチャに成り下がってしまったことに悲しみを隠せません。多くの人は知恵と知識の混同が甚だしく,そして現実に余計な知識によってかしこぶれてしまうので,だからこそ義務教育で習うことって限られてるんですよね。スペースバーで変換できることがそんなにも偉いことか?

最近やったゲームの話

 ファーストインプレッションはこっちに書いてんですけどね。てかふつうゲームの感想なんて一行もあれば十分で,そうじゃない人向けにFANBOXで改めて書くと思うといい感じですね

https://steamcommunity.com/groups/mosusui/discussions/0/3111392579678416850/


・世界一長い5分間

 最初からクライマックス,魔王との戦闘から始まるというエドワードランディみたいなRPGですね,魔王との決戦に際して記憶喪失になってしまった主人公が過去の出来事を1個1個思い出すことで元の力を取り戻していくみたいな大筋なのですが,基本的には一本道,かつ,すでに存在する結果に辿り着くための過程であるという物語を断片的につまみぐいする作品であるという都合上,「記憶なんて曖昧なものさ」って言い訳とともに,ストーリーが飛ぶたびに装備やアイテムやLvがその場その場に合わせたものに最適化されるので,買い物行為やダンジョンの宝箱を開ける行為に意味が一切なく(本当にこれは一切無意味で,なんならダンジョンの宝箱に入っている装備はすべてプレイヤーキャラが装備しているものより弱いという徹底ぶりだった),RPG部分が虚無になっているのはとにかく残念でしたね。


 戦闘やパズルもとにかく足かせ,時間稼ぎでしかなくて,一応戦闘とかこなすと「思い出補正レベル」ってのが上がっていって最終決戦でちょっとだけ楽になるんですが,別に戦闘をこなさなくても困ることはないぐらいの強さの敵しか出てこないんですよね。

そして割と序盤からエンカウント完全0にする魔法が事実上使い放題になるのでそれ連打して宝箱もガン無視で進むのが最適解になってしまうという。これ本当にシステムの破綻だと思うので残念でした。細々としたフラグの処理みたいなのが大局的な絵図を描くのは大変だと思うのですが,だったらやらなきゃいいんですよねって話になってしまう(直前にやったデトロイトというゲームがそれを上手に料理できていたのでなおさら……)。

 話自体はちゃんとまとまっていたし,この初期の4人の葛藤とかがすごく上手に描かれているし,キャラのちょっとしたしぐさなんかも凄いかわいくて入れ込めてたんですが,それも話の前半部分だけで。


 後半部分に関しては「忘れていることを思い出す」という設定が悪用されまくっていて,ラストで突然出てきたよくわからんサブキャラ2人のうち1人が魔王で,もう1人はプレイヤーの正妻を気取ってくるという,もうプレイヤーからしては「こんなん後付設定じゃねーかカス!」って思うような超展開になるんですよね。ざっくり言うと,世界で一番長い5分間のうち4分間は全部「どうでもいい記憶を思い出す道筋」で,そのあと1分で出てきた新キャラ中心に起こる出来事で全部解決するという配分になってて割と感じ悪いです。俺ヨツバ超推しだったのにいきなり知らん女が記憶の奥底からにじり寄ってきて嫁宣言してきたのでマジでビビリましたね。

 やっぱとにかくRPG部分も地に足がついていないし,システムと物語の構造がチグハグでうまく噛み合っていないと,意欲的なのにそれを生かせてないという(思い付きありきで作ったんだろうなという)感じが全体に漂っており,もうちょいうまくストーリーテリングすれば大化けの可能性もあっただけにちょい残念だったなーと思いました。本当にRPG部分が無意味なのが辛くて,後半のダンジョンとか10F建てになってパズルとかも申し訳程度に出てくるけどそれやらされる意味が一切ないって本当にしんどかった。マジでこんなに虚無に時間割くことってあるんだなって。

 ただキャラは可愛いしドット絵の仕事はマジで丁寧(この丁寧さはライブアライブとか思い出す),超必殺技の演出とかはかっこいいし,勇者の技の由来とかのエピソード1個1個とかは普通にオオッて思ったのでそういう細かい部分はなんかカチッとしてるんですよね……(だからこそ余計に全体がむちゃくちゃ大味なのが気になるというか……)

 まあざっくり5時間とかで終わるし,セールで安い時に大味な体験と可愛いキャラを見るのにはいいかもしれないですね。終わり




Moonlighter

 ダンジョンで拾ったお宝をお店で売ってお店を大きくするみたいな良くある奴ですね。これ系はもうルセッティアとかだんじょん商店会とかアトリエシリーズとかノーラと刻の工房とか星の数ほど面白いやつがあるので今更新作出すほどのことですか? って思うんですが出したくなっちゃったんでしょうね。

 で,このゲームがほかのゲームと差別化を図ってる点なんですが,お店パートとダンジョンパートの両方がびっくりするほど面白くないという所ですかね。大抵経営系のゲーム+αみたいなやつってアクションなりRPGなりやる方がメインになるか,ひたすら経営にいそしんで資産を転がすのが面白いかのどっちかに最終的には仕組み上寄らざるを得ないと思うのですが,これはどっちも中途半端かつ仕上がりもめちゃくちゃ程度が悪いっていう点において過去の作品と一線を画してますね。つまりクソつまんねぇゲームってことだよ,キレてんだよ俺は

 あとチュートリアル,無理に文字情報を欠如したせいでかなり意味不明な感じの説明がちょいちょい出てるの腹立ちますね,言葉をつかえアホボケカス


 商売パートに関しては,そもそも商品そのものに決まった金額がついてるのでその金額を正解させる作業でしかなく,基準値以上の値段だったら絶対に何があろうと買わないし,基準値以下であれば老若男女関係なくダンジョンで拾ったゴミの山を大喜びで買っていくというしょうもないシステムになっています。マジでなんでそんなダンジョンで拾った草とか石みたいなゴミを大喜びで買って帰ってんの? 頭おかしいのかこいつら? 経済の意味わかる? 資本って何のことか知ってます? お金ってレモン味がする丸い物体のことじゃないんだよ?


 結果プレイヤーは需要とか一切関係なしに,ダンジョンで拾ったアイテムのうち価値が高いものだけ持ち帰って価値が低いものはその場で捨てるなり換金する(なぜか常時換金できる魔法のアイテムを拾います)ことを繰り返す作業者になるのですが,これもショップを改装していく途中で「アイテムを突っ込んどいたら勝手に売り上げが出てくる箱」というシステムがいきなり開放されることで商売パートがまず消し飛びます。アクションゲーム部分もびっくりするほど大味で,発生がやたらに早い見てから押せない攻撃を覚えつつポーション適当に飲みながらインベントリパンパンになるまで潜って帰るのを繰り返すみたいな一切の情緒がない奴で良かったですね,これは一個も良いと思っていないで言っています

 アクションパートもバグが多くて,画面みたいにいきなり地面にプレイヤーがどんぶら粉したり,虚空に向かって前転を続けて一切の操作不可能になったりとそもそも評価できるようなレベルに達していない,僕に言わせたらデバッグも通しプレイもしないでリリースしてるようなもんですねこんなもん,当たり判定とか落下判定も適当だしな

 なんか武器種とかエンチャントとか言って偉ぶってるけどエンチャントはただ性能を1割とか引き上げる程度の効果しかないしわざわざ武器種も使い分けをしなくてはならないほどゲームに奥行きがなかったのでとにかく虚無でしたね,前述の通り覚えて避けられるか微妙,見て避けるのは相当きついみたいな攻撃が多いのでボス戦とかも基本的には適当に食らいながらダメージレースで勝つゲームって感じで,というかわざわざ食らわない立ち回りをする時間が無駄なんですよね。食らうことにデメリットがなくて食らった方が早いならダメージ食らうでしょうっていう。その結果あらゆるボスは密着して一番火力が高い武器をボタン連打するだけのゲームになるんですが,このゲームボス再戦機能が一切存在しないのにボスをノーダメージで倒すみたいな実績あるのは度胸があって凄かったですね


 話で言うと最後だけちょっと面白くて,ファンタジー的な文脈の一切を無視していきなり次元警察が出てきて「君たちは次元のねじれを利用して別の時空から略奪行為を繰り返していた,全員逮捕だ!」みたいな事言い始めるのでめっちゃ面白かったですね,ハイドライドかな? あと幾多の冒険者が死にまくった迷宮……めちゃくちゃ危険でとても危ない……絶対行かない方がいい……みたいなダンジョンに特に理由もなく主人公である商人が一人で乗り込んでスッと攻略完了できてしまうのは何なんでしょうね,みんなHPが0になると死ぬみたいな仕組みを知らずにダンジョン行ってたのかもしれないですね




Wizard of Legend

 目下はこれを崩すのに躍起になってるんですけども,なかなか難しくて思い通りにいかないですね。ウィザードになって4~6個くらいの魔法を持ってめちゃくちゃドンパチを繰り広げるやつなんですが,魔法のエフェクトがカッチョイイし,操作感やシステムがだいぶ"わかってる"寄りのつくりなので,めちゃくちゃ難しく感じるのはゲームが悪いのか俺が悪いのかの結論を下せずにモチャモチャ遊んでいます。OSFEとかと違って構築やプレイングによって何とかならない(完全にアクションに寄っている)のでやるならある程度の覚悟は必要になるかもねと思うくらいにはムズいっす。今のところ。

 ノックバックに対しての連続被弾がこっちも相手も強く,結果的に一対多がしんどいのでボスより雑魚の方が強いタイプのゲーム展開となっており道中でやられることが多いですね,2面3面で段階的にいきなり敵が強くなるのと,ボス戦の直後で体が弱っているので2-1,3-1での死亡率がかなり高い。

 ボスはパターンが読みやすいのとターン性攻撃になってるので(ある程度行動した後に確定で大隙が生まれるので)慣れたら負けることはないなと思います。実際ノーダメージ実績みたいなやつも結構早い段階で取れてます。ザコの乱戦でなんで死ぬかというと,俺のラクガキでいいか,説明になるかなこれ

 こういう感じのことが頻繁的に混戦状態で起こるのが原因ですね。有利な場所で戦いたくても,歩いてると突然通路とかがガシャーン! って封鎖されて両サイドに敵が沸く! みたいな状況が起こったりするのもありますし,ゲーム的にはザコ戦メインのボス戦は覚えゲーみたいな所ありますね。あと主人公のダッシュにたぶん無敵判定がない? のも影響してるかもしれない。とにかく乱戦で殴られ始めたら抜け出すのがめちゃくちゃ困難で,しかも敵の一撃も重くて一発で1割とか持っていかれることもザラなので割と順調に進んでるところから通路でいきなり挟み撃ちやら射程外からの狙撃くらってノックバックした所から一生ハメ殺されるダメージ食らうこととかがちょいちょいあるんでなんか俺悪くない気がしてきたな,だんだん。


 ゲーム的には4属性相関とかもあるみたいなんですけど4枚しか初期デッキに入れられない以上オマケみたいなもんなのも気になりますね,ダッシュとかパンチとか必殺技とか1個ずつしか入れられないので,属性バラバラにしたとして属性合わせて戦うことある? って言ったらNOなので。あとカードやレリックを大量にアンロックしていく仕組みもあるのに持っていけるのは1個なのもさみしい,本当に必要なものが1個手に入ったらそれ以後一切初期カードや初期レリックについて考えることがなくなると思うとちょっと寂しくないですか?

 そんな感じでマジでまだ1回もクリアできてないんですけど1回くらいクリアしたらまたいろいろ書くかもしれない,なんかシュババッ! ドドン! って感じは気持ちいいんですがちょいちょいミミッチイプレイを要求されるのが爽快感削ってる感じもあるんですよね,あと落とし穴に落ちやすい上に落ちた時の音が子供の笛みたいな音で凄い情けないのもむかついてきたな

 それじゃ今月はもうこんな感じでしょう,もう書かないだろう多分,来月はまた来月でやっていくのでプランを100円に下げるとか辞めるとかなら今がチャンス! こういうことを定期的に僕が言っていかないと「なんか一回払ってるのを止めたら気を悪くするかな……」とか皆さん思っちゃうかもしれないんでね,支援やめられたかというのは気にするかどうかで言ったら気にしますけど,それよりも皆さんには皆さんの規模の生活がありますし,そのやさしさは常に僕にだけ向いていればいいっていうものでもないですからね,また読みたくなった時にいつでも戻ってきてくれればいいと思います,そういう感じです! アリガト! アイラビュ! 最近ちょっとしたことがうまくいったりうまくいかなかったりと色々ありますがゲームに関しては進んでる……ので! 話は変わりますがもし読者の方にLGBTとかトランスジェンダーとかの方いたら連絡ください,それではそれでは~

Files

Comments

No comments found for this post.