『記念撮影』１P～３P (Pixiv Fanbox)

FANBOX限定作品『記念撮影』です。 こちらの作品は月に一回か二回の更新ペースを目指します。 基本絵５、６枚で台詞差分有で１５ページ位の予定です。 ～あらすじ～ 一人森に入るぼく。この森には何度も来ている、その目的は大好きなカメラで森の景色や動物たちを撮影すること。今日もぼくは気の向くままカメラ片手に森を駆け回っていた。 そこへ現れた二人の美女、キ●コ王国姫・ピ●チとほ●き星の魔女・ロ●ッタ。ぼくは二人の美しさに見とれてしまっていた。 そんなぼくに声を掛ける二人 「ねえぼく、一人？」 「ここは静かで危険もないとは言え、ぼくみたいな小さい子だけで来たらいけませんよ」 「ご、ごめんなさい。ぼく、ここでいつも写真撮ってて･･･」 「まあ素敵な趣味ね♪」 「どんな写真を撮るのかしら？」 「あ、あの･･･良かったらお二人を撮ってもいいですか？」 「え？私達を？･･･そうね♪」 「それじゃあ撮ってもらおうかしら♪」 ぼくは二人の写真を数枚撮った。その姿は気品あるもので、とても美しい写真が撮れた。 「どうもありがとうございました」 「ふふ、どういたしまして♪」 「上手に撮れたかしら？」 「はい、バッチリです。あの、最後に三人一緒に記念撮影をお願いできますか？」 「勿論よ、一緒に撮りましょうか♪」 カメラをセルフにして数枚撮影･･･すると 「ね、ちょっといつもと違う写真撮りましょう🎵」 「そうね、それじゃあ皆でパンツ脱いでみましょうか🎵」 「え？パンツを脱ぐんですか？」 「そうよ、ほらズボン下して･･･パンツも脱ぐのよ」 「それでは私達も･･･」 「えっ！？」 「いいから、言う通りにしなさい」 「そうですよ、素敵な写真になりますから🎵」 そして、三人記念撮影が始まった。