レナちゃんと真夏の罠 2話中編 (Pixiv Fanbox)
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調整屋のヨズルはプロミストブラッドの配下となっていた。
レナちゃんは気絶している間に、ヨズルから「プロミストブラッドへの服従」「感度30倍」「絶頂時の母乳噴射」の3つの調整という名の改造を施されてしまった。
レナ「んっ…ここは…?」
連続絶頂の後の精液大量膣内出しで気絶していたレナちゃんは見たこともない林の中で目を覚ました。
ひかる「水波さん!いやレナ!オナニーしてプロミストブラッドに忠誠を誓うっす!」
寝起きからの突然の大声に多少驚きはするも、意味の分からない発言に対していつものように悪態を付こうとする。
レナ「はぁ…?なにバカな事いッ!あっ!あんっ!ナニコレ!身体が勝手に⁉」
自身の思考に反して自らの両手が乳首と秘部に容赦なく刺激を与える。左手は中指と薬指の2本を膣内に挿入し的確にGスポットを刺激し、親指でクリトリスを押さえつけて快感の逃げ道を防いでいる。右手は親指と人差し指で乳首をコリコリとこねくり回していた。
レナ「それに!あっ!なんかいつもと全然違う!これダメ!すぐイクっ!イクッ♥イクッ♥ああああぁぁぁぁぁ!!!!!」
レナちゃんはオナニーをはじめてから10秒を持たずに絶頂してしまった。
左手で刺激していた乳首からは白い液体が吹き出しており、絶頂とは少し違う脱力感が全身を襲った。
レナ「はぁ…はぁ…あっ…魔力が流れていく…な、なんで…⁉」
ひかる「レナはもうひかる達の言う事に逆らえないっす。それに感度も30倍にて絶頂時に魔力が母乳として噴射するようにしといたっす。人としても魔法少女としても終わってるっすね。もう諦めるしかないっすよ」
突然の事にレナちゃんの理解はまったく追い付いていなかった。目の前で仁王立ちしている少女が何を言ってるのか、自分の身体に何か起こったのか、それを考える時間すら与えてくれなかった。
ガサガサガサッ!
突如木の上から物音がしてレナちゃんの身体の上に何かが落ちてきた。
レナ「な、なにこれ⁉」
ひかる「タコ…っすね…」
木の上から落ちてきたのは巨大なタコだった。
アオ「あ、そういえばさっき海の家からタコのペットが逃げ出したって聞いたな~」
レナ「このタコ!あっ♥い、いや!なにすんの!あっ♥」
レナちゃんの上に落ちてきたタコはレナちゃんの弱い部分にヌメヌメの触手をまとわせていた。
レナ「乳首と!クリに!触手が!あっ♥ダ、ダメぇ!同時にいじらないでぇ!」
タコの触手に付いてる吸盤がレナちゃんの肥大化した乳首とクリトリスを必要に刺激した。感度を30倍にされてしまったレナちゃんは感じた事のない刺激に身動きが取れず絶頂まで追い込まれてしまう。
レナ「イ、イクゥ♥タコと出会って5秒でイカされる!イッ、イクゥウウゥゥゥゥウウゥ!!!!!!」
ヌメヌメとしたタコの身体に白い母乳をまき散らしながらレナちゃんは絶頂させられてしまった。
レナ「はぁ…!はぁ…!あっ♥も、もうイってるのに!コイツなんなの⁉」
レナちゃんが絶頂しようとタコの動きは止まらない。断続的に絶頂させられ続けてレナちゃんの身体はもう限界を迎えていた。
レナ「も、もう…やめてぇ!だれかぁ!たすけてよ!レナの身体バカになっちゃう!」
ひかる「聞いたことがあるっす!タコは危険を察知すると巣穴に隠れる習性があるっす!」
アオ「そうだ良い事思いついたよー!レナの子宮をタコツボ代わりにして、捕獲したタコをネタに海の家を乱交撮影場所に使わせてもらおう!」
レナちゃんの悲痛な叫びをよそにひかるとアオは新しい悪だくみをはじめる。
レナ「なに無茶なこと言っ…」
アオ「レナの子宮…タコツボに…なれ…!」
レナ「なっ!」
アオが命令した途端、レナちゃんのおマンコの入口が異常な大きさに開いてしまった。その奥に見える子宮口も赤ちゃんが生まれるかのごとくぽっかり開き、まるで何かを誘っているような隠微な動きを見せていた。
ひかる「すごいっす!子宮口が全開になって…まるでツボみたいっす!」
レナちゃんのおマンコと子宮はタコツボにされてしまった。
レナ「そ、そんな…レナの身体がおかしくなってる…」
アオ「ほら、タコさんがどんどん膣内に入っていくよ~」
タコは丁度いい巣穴の存在を察知し、レナちゃんのおっぱいから離れて子宮の大穴へと触手を伸ばしていく。
レナ「い、いやぁ…タコなんていやぁ…あっ♥」
子宮の奥へ入ろうとするタコの吸盤付きの触手がレナちゃんの膣内の肉ヒダを刺激してレナちゃんに甘い刺激を送る。
レナ「嫌なのに…あんっ♥タコが入ってくる度に…あっ♥膣内がかき回されて…んっ♥なんか満たされてくるような…ああんっ♥」
アオ「うわ~!レナとタコさんラブラブだね~」
子宮の内側に吸盤を当てて、タコの一番大きな頭の部分が勢いよく子宮内に入っていく。ヌメヌメとしたタコの外皮が膣内を刺激した結果、レナちゃんはひときわ大きくその身を震わせた。
レナ「ダメダメ!タコ子宮に入ってイクっ!イクイクイクっ♥イクゥゥゥゥゥ!!!!!」
まるてタコを歓迎しているかのように愛液を垂れ流すレナちゃん。そのお腹はタコが中に入って事で妊婦さんのように膨れ上がっていた。
ひかる「よーし!タコゲットっすー!」
アオ「お腹の中に赤ちゃんいるみたいだね~」
ひかる「さっそく海の家に行って交渉するっす!」
レナ「はーっ…、はーっ…」
ひかるとアオの喜びようとは裏腹に、子宮の中を常にタコに刺激され続けいつまでも終わらない甘イキ状態にさせられてしまったレナちゃん。なんとか意識を保とうと深い呼吸で耐えているが、数時間前から絶頂させられ続けたレナちゃんは、心身ともに限界を迎えておりまともな思考ができない状態まで追い込まれてしまっていた。
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