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【ギフト】

・下乳のとこの小岩が無いver

・1,000字弱のフレーバーテキスト(written by 善意の情報提供者様)

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何度爆発しやがれと思う程、学生時代からのバカップルのリィンとアリサ。

なにか事情が有ったのか、一時期破局の噂があったが復縁したらしい(※閃4)。

そんなアイツらから撮影の依頼が届く。

何でも帝都付近の名門校(トールズ)の分校で教官をやっているリィンに、自分(アリサ)の肢体をレックスに艶めかしく撮って送って欲しいと。

アークスという今の"ガラホ"(※折りたたみ式なのでスマホよりガラホがしっくり)みたいな機器はあるし飛行船もある…

とは言え、長距離恋愛で週や月単位なら兎も角、毎日のように頻繁に会う事が出来ない。

遠距離恋愛で淋しい彼に、せめて夜のおかずに使って欲しいと思い立ったそうだ。

(※帝都から会社があるルーレ迄1300セルジュ※※130km余り)

リィンもちょっと危険な予感が頭をよぎるが、女の子撮影の腕は学生時代から抜群なレックスに白羽の矢を立てた。

(※アリサがリィンに相談して彼なら何とか人畜無害だろうからとw)

そんなこんなで、ちょっとエッチでプライベートな撮影が行われるのであるが…

撮影当日。顔見知りで話が通っているため、何の不信感も無く、撮影前の挨拶やら会話も弾み、お気に入りの水着や艶めかしいポーズ等、様々な撮影も順調に進む。

たまにメイドのシャロンが悪ノリで(エロすぎて候補から外した)扇情的な衣装やポーズをと言って茶化しては、アリサにプンプン反応されて苦笑いするレックス。

撮影も無事に終わりこれなら良い写真がリィンに送れそうだ。

しかし、レックスの脳裏にアリサを食べてみたい欲もある。

が、彼女自身腕っぷし強いし、尚且つシャロンと言うメイドがいて言葉通り抹殺されかねないw

そんな事を考えていたその時、シャロンが会長(※一応CEOアリサの母親)からの急なオーダーで離席することになった。

レックスが魔獣や取材先のトラブルを想定して一応(※何故かw)護身用に弛緩薬を持っている。

ヤバイメイドは離席した。

邪魔な彼氏もここには居ない…

レックスはいけないと思いながらもつい黒い欲望を思い付くのであった…





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