西行寺幽々子 (Pixiv Fanbox)

yyy18

平和な冥界で刺激の足りない幽々子様は冥界に迷い込んだ人間を誘惑してセックスしてそう（偏見）

西行寺幽々子

　　　　　　平均膣圧87mmhg

最高膣圧140mmhg

　　　　　　膣の長さ　通常13.3cm　性的興奮時 最大35.4cm

総性交回数14987回

総出産回数6回

男　陰茎の長さ21.8cm

性交回数0

メモ

幽々子の体は1000年以上の時間をかけて熟成された極上の女体が特徴であり大きな質量をもった胸と尻を使って数多の男性を魅了してきた。幽々子の体は肉付きがよく、体のどこを抱いてもやわらかく抱き心地がよい。体臭は花の香りのような良いにおいが常にしており、性的に興奮すると匂いが増す。この匂いを長時間嗅いでいると男は性的に興奮し、精力が増す。膣の長さが長くどこまでも奥まで陰茎を飲み込み、膣襞も一つ一つが大きく非常に弾力がありもちもちとした襞をうねらせ射精へと導く。興奮すると体臭と同じような匂いの潮をよく吹く。

今回の性交する相手は童貞であるが幽々子は持ち前の経験からこの男の精力の高さを見破っており、誘惑し性交に至った童貞なので誘惑は非常に簡単だった。男は既に幽々子の匂いで自我を失うほどに性的に興奮し、幽々子の胸を常に揉み続けている。

男の陰茎は非常に硬く熱を持って勃起しており幽々子はクリトリスをいじりながら立派な一物に期待を膨らませた。

男は幽々子の膣に挿入してから1分もしないうちに初めての射精をした。幽々子の尋常じゃない膣圧とテクニックを前に経験の未熟な男の陰茎はどんどん精液を吐き出し

次第にその量は増え射精のたびに膣口から勢いよく噴き出した。高圧の射精が幽々子のGスポットに当たるたびに幽々子は勢いよく潮を吹き、喘ぎ声をあげた。

その後男は完全に幽々子の体の虜になり何日も何日も男は幽々子の元へ通い、性交に至った幽々子の方も何度も通いに来るのは珍しいと思いながらも初体験の時の印象は意外と体の相性が良いと感じたので乗り気であった。男が執拗に陰茎を子宮口にねじ込み射精をするうちに子宮は男の精液でいっぱいになり初体験から10日目の118回目の性交で男は渾身の力で出した特濃の精液で幽々子を孕ませることに成功した。幽々子の体は受精とともに赤ちゃんを作る態勢へと移りすぐさま母乳を噴き始めた。幽々子は今まで体の相性が良かった相手はいくらでもいたが、自分を妊娠させることに成功した人間は非常に少なく、驚いたとともにこの男により興味がわいた

妊娠がわかってから幽々子は男を白玉楼に住まわせ暇さえあれば性交に至った。頻度も多くなり一日中交わっていることも少なくなかった。広く人目の少ない屋敷なので所かまわず交わった。童貞だった男もこの頃には幽々子の体を知り尽くしており、幽々子もこの男の虜になりつつあった。最近は男は精液を幽々子の体にかけてマーキングをするようになった。幽々子も男の精液の匂いを嗅ぐと非常に性的に興奮し、愛液と母乳が止まらなくなった。

その後さらに時間が経ち幽々子は五つ子を妊娠していることが分かったこれほど長時間同じ相手と性交したことは幽々子は初めてでなおかつ体の相性が良かったため人間との性交で受精しにくい亡霊の幽々子の卵子とはいえ、毎日のように次々と迫り来る男の強靭な精子の前に受精以外の選択肢はなかった。

お腹に赤ちゃんがいても幽々子と男は交わり続け、固く閉じられた子宮の外では毎日のように父親の陰茎が激しく子宮を叩き出産の時を射精を繰り返しながら今か今かと待ちわびている。幽々子の胸は通常時でも非常に大きなサイズであったが、妊娠中はさらに大きくなり母乳を噴き続けている。あまりにも量が多いので最近は男に飲ませているが母乳を飲みだすと今度は男が射精が止まらなくなってしまうので交互に互いの精液と母乳を飲みあっている。